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西遊記

Saiyuuki
60点
公式サイト: http://www.saiyuki.jp/index.html
試写会場: 東京国際フォーラムAホール(from週間ファミ通)
監督: 澤田謙作
主演: 香取慎吾、内村光良、深津絵里、伊藤淳史、多部三佳子、鹿賀丈史、岸谷五郎
製作国:日本(2007年)

<ストーリー>
三蔵法師(深津理恵)、孫悟空(香取慎吾)、沙悟浄(内村光良)、猪八戒(伊藤淳史)の一行は、天竺を目指して砂漠を歩いているうちに、水や食料が無くなりある国に立ち寄った。
虎誠というその国は、かつては虎の子孫とたたえられるほど勇敢な民がいたが、今は金閣大王(加賀丈史)と銀閣大王(岸谷五郎)という魔物に押さえ込まれていた。
虎誠の姫・玲美(多部三佳子)は、父と母が亀に変えられてしまった呪いを解いてもらうため、臥龍山という山へ三蔵法師一行に一緒に来てほしいと願うが、姫の本当の目的は違っていた。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
テレビシリーズを見たことがなかったため、今の『西遊記』のキャラ達がどんなのか知らないまま映画を観てしまった。
昔のテレビシリーズの夏目雅子、堺正明、西田敏行、岸部シローのバージョンしか知らない人間には、あまりのキャラのギャグぶりにちょっとびっくり。
っていうか、昔は三蔵法師が女が演じるというだけでびっくりしたものだが、今はそれがまるで当たり前になっていて、しかもギャグまでかましちゃったりする。
時代が変わったと言えばそうかもしれないけど、私ははっきり言って深津絵里さんが演じると聞いたときすっごい不満だったなー。だって三蔵法師ってすごい崇高なお方でしょ?それを昔なら、あの「トイレに行かない」くらいに男性陣から尊敬されていた夏目雅子さんだから女でも演じれたわけじゃないですか?
それなのに、普通にトレンディ・ドラマに出ている深津絵里さんが三蔵法師を演るなんて、なんか三蔵法師もここまで庶民的になったかーってカンジです。
もちろん深津絵里さんが嫌いなわけじゃないです。彼女のドラマも好きです。でも三蔵法師には、私的には宮沢理恵さんくらい普通はありえないカンジの人に演じて欲しかったです。
今回の試写会はプレミア試写会だったんですが、東京で開催される試写会はこれ一回きりなんですって。
4万通の中から選ばれたラッキーな人だったらしいです。
映画上映後に、超ウルトラサプライズで香取慎吾さんが再び登場されたのにはびっくり!!!意気込みを感じました!

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