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パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

Pirates_worldend
10点(ラストが気に食わないので点数低し)
原題: The Pirates of Caribbean at World's End (地の果てのカリブの海賊)
公式サイト: http://www.disney.co.jp/pirates/
映画館: 109シネマズ川崎
劇場: 4
監督: ゴア・ヴァービンスキー
主演: ジョニー・デップ 、 オーランド・ブルーム 、 キーラ・ナイトレイ 、 チョウ・ユンファ 、 ジェフリー・ラッシュ
製作国: アメリカ(2007年)

<ストーリー>
エリザベス(キーラ・ナイトレイ)とキャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)は、パイレーツの評議会への参加を依頼するため、イギリスの戒厳体制が敷かれるシンガポールにキャプテン・サオ・フェン(チョウ・ユンファ)に会いに来た。
そこでは先にサオ・フェンに捕らわれたウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)がいた。
一方、デイヴィ・ジョーンズのロッカーに囚われの身になっているジャック(ジョニー・デップ)は、自分がどこにいるのかわからない状態でもがいていた。
暗号が書かれた地図を持ってブラック・オブ・パール号でジャックを乗せて無事暗号を解きロッカーから脱出する。
しかし、パイレーツの評議会でパイレーツ達を一網打尽にしようと企む東インド会社のベケット卿率いる軍隊が、デイヴィ・ジョーンズとともに評議会の場に向かっていた。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)

<感想>
盛りだくさんな内容で、2のストーリーもよく覚えていない状態で見ると何が何だかよくわからなかった。
『パッチギ』のことを暴力シーンが多い映画だと言う評価を見受けるが、こっちのほうがよっぽど暴力的。
何でこんなに戦う必要があるの?って思うくらい戦闘シーンだらけ。しかも主要人物は一切死なないってお約束つきだし。
もういい加減バトルにも飽きてきたところにいよいよクライマックスが。
しかし、その結末ではウィルとエリザベスの愛の行方が思わぬ方向に。
もうあまりの驚きにそれまで見たストーリーなんか忘れてしまって、涙が溢れて止まらなくなった。
特にエンディング・ロール後のその後の2人のシーンは切なすぎる。
2人の恋の行方を3話までひきずって、何でこんな結末なの?脚本家は女性に恨みでもある人なんだろうか?ウィルはいいけど、この先どんどん年を取って行くエリザベスは可愛そうすぎる。
とずーっと、溢れる涙の中こんな残酷な結末にした理由を考えてみた。
自分なりに出した答えは、ずっと一途にエリザベスを想うウィルに対して、エリザベスはジャックに浮気心を起こしたことに対する罰なのではないかと言うこと。
よってこれからも相変わらず一途なままでいられるウィルと緋文字を背負ったエリザベスという形で終わらせたのではないか?この答えを出してようやく涙がおさまった。
どうでもいいけど、このシリーズ、やっぱり1話で終わったほうがよかったなー。

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