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監督・ばんざい!

Kantokubanzai
60点
公式サイト: http://www.office-kitano.co.jp/banzai/cover.html
試写会場: 新宿明治安田生命ホール
監督: 北野武
主演: ビートたけし 、江守徹 、岸本加世子 、鈴木杏 、吉行和子 、宝田明
製作国: 日本(2007年)

<ストーリー>
ギャング映画をもっとも得意とする北野武監督は、もう二度とギャング映画を撮らないと宣言してしまった。
そのため、次回作はどんな映画を撮ろうか試行錯誤する。
小津安二郎風のホームドラマを撮ろうとしたり、『ALWAYS三丁目の夕日』風の昭和30年代の映画を撮ろうとしたり、純愛映画、時代劇、ホラー映画、SFとチャレンジしたが、結局二人の奇抜な親子(岸本加代子と鈴木杏)が主人公の映画を撮り始める。
(公開がまだ先のため、ストーリーはここまで)

<感想>
なんだか「俺たちひょうきん族」の延長線みたいな映画だった。
北野武の映画は初見だが、もっと暗い作風のイメージを持っていたが、この映画は試写会の前の案内で「笑ってチョンマゲ!」と言っていただけあって、ギャグ満載のお笑い映画(多分)。
そんな中でも、昭和30年代を描いた作品は結構面白かった。もっと続きが見たかったが、監督の判断でこの映画は良くないということになると、身代わり人形が出てきておわってしまう。
鈴木杏ちゃんと岸本加代子がはじけているストーリーは、鈴木杏も「ねえ、お母さん、なんであの○○は○○だったのかなあ?」って質問しているように、本当に意味不明なことばかり。借金の取立てに追われるくらい貧乏な親子なのに、なんで喫茶店とかラーメン屋とか入れるの?
それにしても鈴木杏ちゃんのニキビが非常に気になった。忙しくて大変なんでしょう。あんなにCGを屈指するなら、彼女のニキビも修正してあげればよかったのに。

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