« 蟲師 | トップページ | 眉山‐びざん‐ »

あかね空

Akanezora
50点
公式サイトhttp://www.mushishi-movie.jp/
映画館: 109シネマズ川崎
劇場: スクリーン8
監督: 浜本正機
主演: 内野聖陽 、中谷美紀 、中村梅雀[2代目] 、勝村政信 、泉谷しげる 、角替和枝
製作国: 日本 (2006年)

<ストーリー>
ある日深川の長屋に京都から豆腐職人の永吉(内野聖陽 )がやってきて豆腐屋「京や」を始めた。
長屋に住むおふみ(中谷美紀)は初めて会ったときから永吉が気になりあれこれ世話を焼いていた。
永吉の豆腐は味はいいが、固くて豆の量が違う江戸の豆腐に慣れていた江戸っ子の口には合わず毎日大量の豆腐が売れ残った。
おふみ以外にも、表通りで豆腐屋を営む総州屋の女将も永吉のことを気にかけていた。昔子供と生き別れ、その子と永吉が似ているからだ。
総州屋の口利きもあり永吉の豆腐は庶民よりも寺社や料亭で売れるようになり店は繁盛して行った。
永吉とおふみが結婚して18年の月日が流れ、今では三人の子供達も店を手伝うようになっていたが長男の栄太郎(武田航平)はあまりの父の厳しさに反抗して、「京や」をよく思わない平田屋(中村梅雀)が栄太郎を取り込もうとしていた。
(公開間もないためストーリーはここまで)

<感想>
多分原作に忠実なのだろうが、話がものすごい飛ぶので理解不能な部分が多々あった。
いつのまに永吉とおふみが結婚することになったのか、最初に行方不明になった子供は多分あの人だとわかるが、それがどのくらいこの物語の中で重要性を占めるのか、わからないところだらけだった。
主人公の内野聖陽さんが二役をあえて演じる意味もわからないし、、、。
それに、あのCGとの合成の仕方があまりにも悲惨で、まるで一昔前の怪獣ドラマを見ているみたいだった。
もうちょっとうまく本物っぽく見せれなかったのか?
『日本以外全部沈没』みたいなパロディ映画ならともかく、こうゆう真面目な映画はもうちょっと丁寧に作って欲しかった。

|

« 蟲師 | トップページ | 眉山‐びざん‐ »