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大帝の剣

Taitei
70点
公式サイトhttp://www.taitei.jp/
試写会場: 新宿厚生年金会館
監督: 堤幸彦
主演: 阿部寛 、長谷川京子 、宮藤官九郎 、黒木メイサ 、竹内力 、大倉孝二
製作国: 日本 (2006年)

<ストーリー>
時は江戸時代初期。
豊臣の血を引く舞姫(長谷川京子)は、豊臣方の真田一族に育てられたが、各地の有力大名と結託して徳川を下すために、真田の忍者佐吉(宮藤官九郎)とともに加賀に向かった。
一方、オリハルコンという金属で出来た大きな剣を持つ万源九郎(阿部寛)は、父親の命に従い世界に散らばるオリハルコン製の残り二つの品物を探しており、その3つ揃うと「三種の神器」として偉大な力を発揮するのだった。
三種の神器は地球上の者のみならず、宇宙からも狙われており相反する宇宙船の使者が地球に送られ、舞姫と源九郎がいる近くの湖に不時着した。
そのうちの良心的な宇宙人は、舞姫の中に入り込み、攻撃的な宇宙人は人間の体に入って三種の神器を探すのだった。
(公開がまだ先のため、ストーリーはここまで)

<感想>
上のストーリーからは、この映画の楽しさが伝わらなくて申し訳無いが、この作品はかつての仮面ライダーのような勧善懲悪系放課後連続ドラマにしてもいいと思われる映画。
芸術性とかドラマ性とかを問うのでは、単純に面白さや爽快さを求める映画だと言える。
宣伝文句はずばりアクション大活劇。かつての日本では盛んに作られていたらしいが、最近では珍しいらしい。
時代は変わりアクション活劇もCGで作られるようになったが、見てて楽しいものは楽しい。
こんな映画が作られるようになったってことは、日本映画も本当にバブル期に入ったってことかな。
ただラストがなんとなくしっくりこなくて、続編もあるかのような終わり方だったのがいまいちだったかな。

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