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ホリデイ

Holiday
65点
公式サイトhttp://www.holiday-movie.jp/top.html
試写会場: イイノホール
監督: ナンシー・マイヤーズ
主演: キャメロン・ディアス 、ケイト・ウィンスレット 、ジュード・ロウ 、ジャック・ブラック
製作国: アメリカ (2006年)

<ストーリー>
ハリウッドで映画の予告編製作会社を経営しているアマンダ(キャメロン・ディアス)は、長年付き合ってきた彼氏が同じ会社の受付嬢と浮気したことを理由に、彼氏を家から追い出した。
傷心を癒すために、久々に休暇を取ろうと行き先をgoogleで探し出す。
一方ロンドンの新聞社でコラムニストとして働くアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、会社のクリスマス納会で、3年間付き合ってきた同僚の彼氏が、別の部署の女性と婚約したというニュースを聞かされる。
ネットで検索して、アイリスの住むロンドンから40分かかる田舎町の東屋が気に入ったアマンダは、アイリスとチャットして明日お互いにロンドンとロスアンジェルスの家を2週間の期限付きで交換する契約を交わす。
アイリスは何もかもゴージャスでビッグなロスアンジェルスの家が気に入るが、ひさしに頭をぶつけるほど何もかもが小さくて不便なイギリスの家に失望したアマンダは、明日にもアメリカに帰ろうと思っていた。
時差ぼけで眠れない夜分に、一軒家のはずの家のドアを叩く者が現れた。何事かとドアを開けるとそこには、映画から飛び出して来たようなハンサムな男(ジュード・ロウ)が立っていた。
(公開がまだ先のため、ストーリーはここまで)

<感想>
予告編を見たり、話の出だしを聞くと誰でも話の筋がわかっちゃう単純なラブ・コメディ物。
イギリスとアメリカは、日本人から見るとあんまり変わらないような感じがするが、家の大きさや生活環境に関して言えばイギリスは圧倒的に日本に似ている。
手を伸ばせば何でも取れるくらい部屋が狭いし、バスタブも足を折りまげないと入れないくらい狭いし、キッチンなんかマッチで火をつけてたりして(これはちょっと行き過ぎだけど)。
それに比べると、一部屋がアイリスの家の面積に匹敵しそうなアマンダのLAの豪邸は、多分世界中の人があこがれる広いお家。もちろんプールだって付いている。
そういうところを対照的に出したりして、やっぱりこれはアメリカ人向けの映画なんだろうな。だって日本人が見てもイギリスの生活は何も目新しくないもん。家だけじゃなくて道も狭くて自転車が飛び出してくるとかね、、、。
キャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレットの2枚看板みたいになっているけど、実際はキャメロン・ディアスとジュード・ロウの恋愛がメインで進む。
よって、ケイト・ウィンスレットとジャック・ブラックがどんな絡みをするのか楽しみにしていたけど、それはあんまり登場しなくて、ジャック ファンの私はちょっと残念。
それより、ジュード・ロウの映画は今までも見たことあるけど、格好いいと思ったことなかった。でもこの映画見て、こんないい男だったっけ?って思っちゃった。やっぱりジュード・ロウはイギリスの風景があっているのかしら?
その他いろいろ突っ込みどころはありますが、何でクリスマス・シーズンに公開しなかったの?暖冬の日本で雪の映画見せられても雰囲気まったく出ないんですけど、、、。

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