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狩人と犬,最後の旅

Lasttrapper
点数: 50点
公式サイト: http://www.kariudo.jp/
映画館: 目黒シネマ
監督: ニコラス・ヴァニエ
主演: ノーマン・ウィンター 、メイ・ルー、アレックス・ヴァン・ビビエ
製作国: フランス (2004年)

ストーリー
通り道にワナをしかけて、野生動物を取る猟師のノーマンは、もう30年以上もロッキーの山の中で暮らしていたが、最近森林開発や法律規制でどんどん猟場が奪われていた。
新しい猟場を求めて、先住民族の血をひく妻のネブラスカと7匹の犬達とともに、別の山に新しい小屋を建てる。
しかし、彼はもうこれ以上山の生活を続けるのが困難で、今年が最後の猟になるんじゃないかと危惧していた。
ある日町に出かかけていた際、これまで最高のパートナーだったリーダー犬を交通事故で亡くす。
落ち込むノーマンに同情した友人が、代わりに新しい10ヶ月のショー犬のシベリアン・ハスキーをプレゼントする。
新しい犬はアパッシュと名づけられ、ネブラスカはことの他かわいがったが、ノーマンはショー犬は狩りに使えないと最初から期待していなかった。
しかし、そりが氷の薄い湖に乗って、ノーマンは冷たい湖に落ちてしまう。他の犬が勝手にそりを引いたまま逃げていく中、アパッシュだけがノーマンに気づき戻ろうとしてノーマンを救ってくれた。
この日からアパッシュをリーダー犬とともに先頭を走らせ、新しいリーダー犬として教育して行く。
とは言え、この山の生活をいつまで続けられるのか、ノーマン自身もわからない。

<感想>
ドキュメンタリーかと思っていたが、どうもそうじゃないみたいで、なんだかよくわからない映画だった。
話が単調で、山の生活にあまり興味が無いせいか、眠くなってしまった。
山で生活して来た人間が、動物達のバランス調整をする役目をになっているというのだが、そもそも自然のバランスを崩したのは、あんた達ヨーロッパ人でしょう?って言いたくなった。まあ、ノーマンはカナダ人だかアメリカ人だけど、祖先はヨーロッパ人だろうし。
カナダでさえ開発が進んで自然が無くなっているなら、日本なんてもうほぼゼロに近いんだろうなあ。またぎは絶滅したもんね。

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