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守護神

Guardian
点数: 75点
原題: The Guardian(守護者)
公式サイト: www.movies.co.jp/guardian/
映画館: TOHOシネマズ川崎
劇場: プレミアスクリーン
監督: アンドリュー・デイヴィス
主演: ケヴィン・コスナー 、アシュトン・カッチャー 、ニール・マクドノー 、メリッサ・サージミラー 、クランシー・ブラウン 、セーラ・ウォード
製作国: アメリカ (2006年)

ストーリー(ネタバレありなので、知りたくない人は読まないでください)
アメリカの沿岸警備隊のレスキュー・スイマー、ベン・ランドール(ケヴィン・コスナー )は、救助した人の数が200人とも300人とも言われる伝説的なベテラン救助者だった。
ある日、沈没船の生存者を救出に行く。そこで生存者と思われる青年を救出しようと、青年をバスケットに乗せたところ、救出用のヘリコプターが船の積荷と衝突して爆発してしまう。ベンともう一人の同僚が救命ボートに乗り込み助けを待つが、同僚はケガがひどく死んでしまう。
さらに悪いことは続くもので妻が家を出て行ってしまい離婚を要求され、失意の底にあるベンは、上司から現場にすぐに復帰せずに訓練校の教官になるよう言い渡される。
訓練校には独自のカリキュラムがあったが、現場の実情とあっていないため、ベンは勝手に独自の訓練を採用し仲間の教官から反感を買う。
訓練生のウチ半分も卒業できない中、元水泳選手で数々の記録を持つジェイク・フィッシャー(アシュトン・カッチャー)は、ベンが持つ様々な記録をやぶり訓練の実務成績も抜群だったが、ベンはジェイクに何かが足りないと感じていた。
自分の過去と似たような過去を持つジェイクに対してベンは、過去の亡霊は忘れるように忠告し、彼に一人前のレスキュー・スイマーになることを期待する。
無事訓練校を卒業したジェイクは、ベンがいるアラスカに赴任する。
ベンの初の救助は、ジェイクとともに高波に流されて洞窟に非難する人を救助することだった。
しかし復帰後初の救助で、ベンは同僚を亡くしたトラウマに襲われまともに救助活動が出来ない。
潮時だと感じたベンは退職を決意するが、職場を去ろうとしたときにジェイクが救助活動中に行方不明になっていることを知り、救助に向かう。
無事ジェイクを救い出してヘリコプターに2人で吊り上げられるが、機械が故障しワイヤーが切れそうになる。
2人一緒だとワイヤーが持たずに助からないと判断したベンは、自分は海に落ちることを決意する。
その後必死の捜索にもかかわらずベンは見つからなかった。
しかし、ジェイクはある日救助した人の口から、海の中に守護神がいたことを告げられる。

<感想>
冒頭に出てくる、高波の中で浮きにつかまっている男性を見ると、去年遭遇した石垣島の海難事故を思い出してしまった。それぐらいこの映画はリアルな事故を再現しているということだろうが、トラウマになった私は心臓がバクバクしてしまった。
ストーリー的には、訓練生と女性との恋愛などちょっと『トップガン』に似たところがある。
最後に自分を犠牲にして死んでしまうなど、ヒーロー者の王道を行った映画。
これぞアメリカ映画という感じで、私はこうゆうハリウッド映画好きだな。

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