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官能小説

Kanno
点数: 60点
公式サイト: http://www.kannou-novel.com/
映画館: キネカ大森
劇場: スクリーン1
監督: 坂牧良太
主演: 大久保麻梨子 、北条隆博 、浜田翔子 、名波はるか 、谷口賢志
製作国: 日本 (2007年)

ストーリー
会社の経理部で働く藤森(大久保麻梨子)は、黒メガネをかけにこりともしない可愛げの無い女。営業マンの伝票の不備を注意に来たりして、社内では「小局」と呼ばれていた。
そんな藤森が今日注意にやってきたのは、営業部の椎野(北条隆博)。入社2年目の彼のところに来た住民税の額から藤森は椎野が副業していることをつきとめ、問い詰めると椎野は会社入社後すぐに、小説家としてデビューしたという。
大人しくて純朴そうな椎野がどんな小説を書くのか興味を持った藤森は、書店で椎野の小説を買ってみるとそれはエロ小説だった。
(公開後間もないため、ストーリーはここまで)

<感想>
映画のタイトルに引かれて入ったのか、他のお客さんは男性ばかりで、女性は私一人だった。
タイトルがエロっぽいが、内容はテレビドラマによくあるパターンの男女の物語で、主人公始め登場人物は胸すら見えない。
「小説の中で想像を膨らまして自分の恋を成就させる」と言う椎野の言葉が新鮮で可愛い。
椎野みたいに、純粋で可愛い年下の男の子から慕われたら、大抵の女性はまいってしまうんだろうな。
ストーリーは可愛いけど、ラブシーンがぎこちなくて、役者さん達の技量が足りなくてそこんとこが惜しい。
『愛の流刑地』の豊悦と寺島しのぶ並にエロっぽさの半分でもあったら、もっとラストが盛り上がったのになー。

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