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2006年度 My Best 10

ちょっと遅くなりましたが、2006年に観た映画の総括です。

2006年は、私の人生で一番たくさん映画を観た年になりました。

試写会にたくさん当選したという理由もあるかもしれませんが、日本映画を観に行くようになったのが最大の理由のような気がします。

以下、2006年度の勝手に選んだベスト10です。

1 ゆれる

2 麦の穂をゆらす風

3 ナイロビの蜂

4 初恋
5 嫌われ松子の一生
6 SPIRIT
7 幸福(しあわせ)のスイッチ
8 プロデューサーズ
9 太陽
10 武士の一分

1位は、私が今年一番共感できて、心を揺さぶられた作品です。
観た直後の感想は、★4つでしたが、時間が経過するにしたがってだんだん好きになって、いまだに心から離れない映画。
この映画の批評とか、情報見たさに「キネマ旬報」を買うようになったくらい、私にインパクトを与えた映画です。

2位は、今年度の洋画No.1の映画。
たまたま「父親達の星条旗」のような同じ戦争物と同時時期に公開されていたため、あまり話題にならなかったような気がしますが、もっと沢山の映画館で沢山の人に観てもらいたい作品です。
この映画を観ていると、人は戦争の加害者にも被害者にもなりえて、憎しみは最初のきっかけとは関係無くどんどん膨らんで行き、結果悲しみだけが残る。
この映画の争いが今もなお終わっていないことを考えると、いかに争いが無意義かということがよく理解できます。

3位は、期待しないで観たのに、映画の内容に衝撃を受けて、今の世界を考えさせられた1本。
この映画のテーマは「愛」らしいですが、テーマと関係無い部分で感銘しました。
つまり豊かな生活を送っている人がいるということは、どこかで恵まれない人たちが犠牲になっていることを意味するということを改めて知りました。

4位以下はあまり順位は関係ありません。

2006年はアメリカ映画が不作でしたね(<=あくまでも個人的な意見)。
2005年の『ミリオン・ダラー・ベイビー』みたいに心にジーンと来る映画があんまり無かったような気がします。


以下、2006年に映画館または試写会で観た全98本のリスト。太字はお勧め映画。


1月

SAYURI
Mr. & Mrs. スミス
春の日は過ぎ行く
ラストプレゼント
ホテル・ルワンダ

2月

プライドと偏見
ミュンヘン
PROMISE(無極)(2回鑑賞)
フライトプラン
ウォーク・ザ・ライン

3月

The Myth 神話
SPIRIT(計12回鑑賞)
プロデューサーズ
ニュー・ワールド
うつせみ


4月

ナイト ウォッチ
連理の枝
ナイロビの蜂
リバティーン
Vフォー・ヴェンデッタ
ブラッドレイン

5月

デュエリスト
緑茶
GOAL
嫌われ松子の一生
ダヴィンチ・コード
海猿 LIMIT OF LOVE
タイヨウのうた

6月

花よりもなほ
初恋(2回鑑賞)
明日の記憶
日本沈没
幸福(しあわせ)のスイッチ
ゆれる

7月

親指さがし
M:i:III
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
ハチミツとクローバー
スーパーマン リターンズ
I am 日本人
ユナイテッド93

8月

ラフ
ラブ★コン
花田少年史 幽霊と秘密のトンネル
深海 Blue Cha-Cha
DEATH NOTE 前編
フラガール
ただ、君を愛してる
グエムル-漢江の怪物-
愛と死の間(はざま)で
幻遊伝
僕の、世界の中心は、君だ
X-MEN ファイナル ディシジョン

9月

東京フレンズ The Movie
マッチポイント
幸せのポートレイト
太陽
ミラクルバナナ
マイアミバイス
ワールド・トレード・センター
キンキーブーツ
レディ・イン・ザ・ウォーター
トリスタンとイゾルデ
RENT

10月

手紙
美しい人
日本以外全部沈没
シュガー&スパイス 風味絶佳
旅の贈りもの★0:00発
暗いところで待ち合わせ
DEATH NOTE デスノート the Last name
イルマーレ
上海の伯爵夫人
涙そうそう
虹の女神 Rainbow Song

11月

椿山課長の七日間
ありがとう
7月24日通りのクリスマス
ナチョ・リブレ
三峡好人
父親たちの星条旗
麦の穂をゆらす風
幸福な食卓
ウィンター・ソング
日本の自転車泥棒
罪の王 キング
unknown アンノウン

12月

スキャナー・ダークリー
LOFT ロフト
ローズ・イン・タイドランド
武士の一分
デート・ウィズ・ドリュー
硫黄島からの手紙
王の男
酒井家のしあわせ
シャーロットのおくりもの
ラッキーナンバー7
大奥


ちなみにワースト1は『デュエリスト』。何が言いたいのかまったくわかりませんでした。
ワースト2は『ブラッドレイン』。映画を数多く観ると、こうゆう作品にも当たるといういい例ですね。

2007年も100本目指して映画を観るぞー!

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