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悪夢探偵

Akumu
点数: 55点
公式サイト: http://www.akumu-tantei.com/
映画館: チネチッタ川崎
劇場: チネ9
監督: 塚本晋也
主演: 松田龍平 、hitomi 、安藤政信 、大杉漣 、原田芳雄 、塚本晋也
製作国: 日本 (2006年)

ストーリー
ある夜、自殺志願の少女が同じ自殺希望者の男と携帯で話した後、自分で自分を切り刻んで死んでしまう。
部屋には鍵がかかっており、一見ただの自殺に見えたが、初めて現場の仕事についた慶子(hitomi)には、何か別の人間が死にからんでいるような気がした。
翌日別の自殺志願の男性が、同じように自分を切り刻んで死んだ。
部下の若宮(安藤政信)とともに、人の夢の中に入る能力がある影沼(松田龍平)に、夢の中の捜査を依頼するが、影沼自身もこの世に嫌気をさしている自殺志願者であり、依頼を断る。
自殺した二人が死ぬ寸前に「0」という男に電話していたことを知り、若宮が「0」に自殺志願者を装って電話する。
若宮が眠ると同じように死んでしまうと直感的に思った慶子は、非番であったにもかかわらず若宮がいる署に向かい若宮を救おうとするが、影沼もいる目の前で若宮は自分で自分の首を切って死んでしまう。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)

<感想>
はっきり言ってB級映画。
ストーリーや言いたいことがよくわからないし、監督の趣味で作っているとしか思えない。
多分現代の人間の精神が病んでいることを、こうゆう形で表現したのかもしれないけど、ちょっと通常の人には理解しづらいなあ。
映画よりも、この映画を上映したチネチッタとこの映画を観に来た観客のほうに感心してしまった。
154席のうち7割くらい客が入っている上に、エンディング・ロールの間も席を立つ人がほとんどおらず、こんなB級映画をシネコンで上映してくれるチッタもすごいけど、それを観に来る観客(自分も含めて)の熱心さにびっくり。
やっぱりチッタで上映してくれるマイナー映画は、見逃せません。

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