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愛の流刑地

Airuke
点数: 68点
公式サイト: http://www.ichibun.jp/
映画館: キネカ大森
劇場: 1
監督: 鶴橋康夫
主演: 豊川悦司 、寺島しのぶ 、長谷川京子 、仲村トオル 、佐藤浩市 、陣内孝則
製作国: 日本 (2006年)

ストーリー
都会のマンションの一室で、ある朝あつ男が情事の最中に女に「殺して」と懇願されて女の首を絞めて殺した。
男は、作家の村尾菊治(豊川悦司)、女は3人の子供を持つ主婦冬香(寺島しのぶ)。
2人は一年前、元編集者の女性(浅田美代子)を通じて京都で知り合った。
検事の織部(長谷川京子)は、菊治と冬香の情事と自分の思いでと重ね合わせ菊治を執拗に憎みながら真相を探ろうとする。
菊治は裁判が進むうちに、自分を裁くべき裁判なのに、愛する冬香が裁判の中で別の人格者として扱われることに不快感を覚える。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)

<感想>
主役二人のセックスシーンが多いことで話題になっている映画で、確かに映画の中で何度も何度も情事シーンが繰り返され、正直もういい加減止めてくれ!!ってまで思った。
途中の裁判シーンも「ゆれる」と比べるとあんまり切迫感が無く、うーんってカンジだったけど、ラストの落ちが良かった。
一緒に見たダンナと私では見方が違ったみたいだけど、私としては菊治が冬香の胸のうちにあった罪を冬香に背負わされたのだと思う。
ラスト以外は、あんまり胸に残らなかった。豊川悦司って「LOFT」も知的な殺人者の役だったよね。なんか妙に型にはまっている。

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