« 大奥 | トップページ | フリーダムランド »

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

Bubble
72点
公式サイトhttp://www.go-bubble.com/
試写会場: TOHOシネマズ六本木
監督: 馬場康夫
主演: 阿部寛 、広末涼子 、薬師丸ひろ子 、吹石一恵 、伊藤裕子 、劇団ひとり
製作国:日本映画 (2006年)

<ストーリー>
2007年の現代。日立製作所で製品の研究をしている田中真理子(薬師丸ひろ子)の娘・真弓は、生まれたときから父親がおらず、そのせいで母親に反抗的に育ち、今は元彼が作った200万円の借金の取立人・田島(劇団ひとり)に追われる日々。
そんな中、母親が突然死んで、葬式をやっいる最中に財務省の下川路(阿部寛)が現れた。
下川路は真弓にある重大な任務を伝える。
それは母親・真理子が開発したドラム式洗濯機型のタイムマシンに乗って1990年3月に行って、ある事件を止めること。
携帯電話と身の回りのものを持って1990年に戻った真弓は、現代では考えられないバブルな時代を目の当たりにする。
(公開が先のため、ストーリーはここまで)

<感想>
完成披露・舞台挨拶付試写会で見ました。
実は、正真正銘ばりばりバブル世代の私。
当時のことは私が思うに普通の出来事だったけど、今から考えると確かに変な点がいっぱい。
例えば、200万円を大金と思わないとか、学生なのにクルーザーでパーティを開いちゃうとか。そんなこと普通にあったわけです。
でもとっくにそんなこと忘れちゃっているので、映画を観る視点としては主人公の真弓より。
携帯無いと待ち合わせ不便だとか思うけど、昔は携帯なんか無くてもちゃんと待ち合わせできたわけで、つまり今と昔、どっちがいいかわからないわけですよね。実際今日も相手が携帯忘れたために待ち合わせに困ったし、、、、。
テレビ局制作の映画は、テレビドラマでもいいんじゃないかと思う作品が多いですが、この映画は映画じゃないと出来なかった点が多々あり、映画として制作して正解だと思う。
タイトルがイマイチなので、映画ファンにウケるか微妙だが、がんばって邦画人気に一役買って欲しいです。

|

« 大奥 | トップページ | フリーダムランド »