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酒井家のしあわせ

Sakai
58点
公式サイトhttp://www.sakaike.jp/
試写会場: サイエンスホール
監督: 呉美保
主演: 森田直幸 、ユースケ・サンタマリア 、友近 、鍋本凪々美 、谷村美月 、栗原卓也
製作国:日本映画 (2005年)

<ストーリー>
三重県の四方を山に囲まれた小さな町に住む次雄(森田直幸)は、中学2年生の反抗期真っ最中。
父親と実の兄を小さな頃亡くし、今は母親(友近)と再婚した義理の父親(ユースケ・サンタマリア )、母とその父の間に出来た幼い妹と3人で暮らしていた。
母親と優柔不断な父親は、毎日口げんかが耐えなかったが、そんなある日、父親が同僚の男性が好きになったからという理由で、家を出て行く。
(公開が先のため、ストーリーはここまで)

<感想>
最近観た『幸福な食卓』や『シュガー&スパイス』などの10代の若者が主人公の映画と比べると、はっきり言って見劣りする。
話の展開や、主人公の演技やまわりのエピソードなど、どれを取っても共感や納得できるものが無く、全体的にまったく感動できなかった。
中学生を主人公にするなら、もっと学校のことを中心に取りあえげてもよかったし、家族のきずなを中心にするなら、死んだ父親の実家の弟(赤井英和)や、痴呆の祖父とのエピソードがあってもよかったと思う。
父親が家出する理由もありえないし。
観ている途中で、これってひょっとして女性監督の映画だっけ?と思った点があったが、西川美和や、安田真奈と比べてもイマイチ。なんでかなあ。

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