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スキャナー・ダークリー

Scannerdarkly
75点
公式サイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/ascannerdarkly/
試写会場: ワーナー・ブラザーズ試写室
監督: リチャード・リンクレイター
主演: キアヌ・リーヴス 、ロバート・ダウニー・Jr 、ウディ・ハレルソン 、ウィノナ・ライダー 、ロリー・コクレイン
製作国:アメリカ映画 (2006年)

<ストーリー>
場所はアメリカ・カリフォルニア州のアナハイム。
覆面麻薬捜査官のボブ・アークター(キアヌ・リーブス)は、麻薬捜査のために麻薬ディーラーのジム・バリス(ロバート・ダウニー・Jr)、エリン・ルックマン(ウディ・ハレルソン)とともに同じ家に住んで家中のカメラに写った自分の姿を捜査していた。
ボブのオフィスは、誰もが自分の姿が何百種類にも変化するスーツに身をつつみ、自分の姿が誰もわからない状態だった。
捜査の関係で「物質D」と言う新しい麻薬を服用するようになったボブは、Dのせいでだんだん精神的に異常をきたして行くが、本来の捜査の目的は別の大物を捕らえることだった。
(公開が先のため、ストーリーはここまで)

<感想>
実写の上に、アニメーションを重ねるという特殊な方式の映像のせいか、見ているこっちまで頭がおかしくなりそうで、最初は話の筋もわからずただポップなだけの映画かと思っていた。
しかし、物語が終わりに近づくにつれて段々話は真剣みをおびて、クライマックスは本当にびっくり!
ある意味『デス・ノート』的な記憶操作を利用している点もあって、ラストのシーンを見るためだけにこの映画を観る価値があるとも思える。
ロバート・ダウニー・Jrの役柄がなんだったのかいまだにわからないままだが、彼のセリフ回しはものすごくて、たとえ英語の内容がわからなかったとしても聞いてて面白い。
内容を考えると、この上映館の少なさも納得かなー。この映画が好きって言う人は全世界でかなり少数派だと思うから。

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