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王の男

Wang
点数: 70点
原題: 왕의 남자 (王の男)
公式サイト: http://www.kingsman.jp/
映画館: 109シネマズ川崎
劇場: シアター2
監督: イ・ジュンイク
主演: カム・ウソン 、イ・ジュンギ 、チョン・ジニョン 、カン・ソンヨン 、チャン・ハンソン 、ユ・ヘジン
製作国: 韓国 (2005年)

ストーリー
ジャンセン(カム・ウソン)とコンギル(イ・ジュンギ)は、使用人として働いていたときから仲良しの旅芸人。女形のコンギルは男とは思えないほどの容姿のため、両班から体を求められることがあり、それが許せないジャンセンは、座長を刺してコンギルとともに田舎を抜け出し、首都の漢陽に行く。
そこで、知り合った3人の芸人とともに、燕山君王の政治を揶揄した芝居で人気を得る。
しかし王を侮辱したとして、捕らえられ死罪になりそうなところを、王の前で芝居して王を笑わせないと死刑という約束で、芝居を演じる。
下ネタのあまりの面白さに王は笑い出し、宮中お抱えの芸人となる。
コンギルの美しさは、たちまち王の心を捕らえ、毎晩王とともに遊ぶように命じられる。
王の寵愛を受けていた妓生あがりのノクスは、王の寵愛を取り戻すためにある策略を思いつく。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)

<感想>
韓国で大ヒットしたというから、期待して見に行ったが時代的背景や韓国人の気持ちがそこまでわかっていないせいか、そこまで感動できなかった。
王の母が策略によって殺されて、親の愛情を受けずに育ったため、王は残酷な人間に育ってしまうのだが、コンギルがそんな王にそこまで同情する気持ちがわからない。
また、ジャンセとコンギルの仲が具体的に友情なのか、それとも同性愛なのかというところも、日本人の私には判断できなくて、中途半端。
ただ、時代劇として見るとそれなりに面白い。
イ・ジュンギの顔がきれい!と雑誌やHPのサイトで絶賛されているが、彼よりも女っぽくきれいな俳優さんなら、日本のほうがたくさんいるような気がする。韓国人男性はお顔がきれいでもなんたって体格がいいので、お腹や背中が出ても女性的色気を感じない。
次回作の宮崎あおいちゃんとの共演作が楽しみ。

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