« 罪の王 キング | トップページ | スキャナー・ダークリー »

unknown アンノウン

Unknown
点数: 70点
原題: Unknown (不明)
公式サイト: http://www.movie-eye.com/unknown/
映画館:チネチッタ川崎
劇場: スクリーン5
監督: サイモン・ブランド
主演: ジェームズ・カヴィーゼル 、グレッグ・キニア 、ブリジット・モイナハン 、ジョー・パントリアーノ 、バリー・ペッパー 、ジェレミー・シスト
製作国: アメリカ (2006年)

ストーリー
男(ジェームズ・カヴィーゼル)が目を覚ますと、そこは倉庫のような建物の床で、まわりに数人の男達が倒れていた。一人は椅子に手足を縛られて、一人は顔から血を流してうつぶせに、もう一人は腕に手錠をかけられ胸から血を流して引っかかっていた。
自分が誰なのか、一体何故ここにいるのかまったく記憶が無い。そのうち別の部屋で電話が鳴り、男が電話を取ると相手が勝手に自分の名前を呼んで話始めた。どうも犯罪がかかわっているらしい。
そのうち、周りの男達も意識を取り戻し始め、上の階でも別の男(バリー・ペッパー)が無傷で目を覚まして来た
。床に倒れていた男(グレッグ・キニア)も目を覚まし、最初に記憶を取り戻し始める。彼は自分をマッケインだと名乗り、無傷の男をコールズと呼んで二人は他の男達に誘拐されたのだと告げる。
しかしコールズは、最初に目を覚ました男のほうを自分の仲間だと信じようとする。
そのうち、誘拐犯仲間から電話がかかって来て夕方に戻って来ると言う。誘拐された側も誘拐した側もこのままだとみんな殺されてしまうと思い5人は協力して倉庫から脱出しようとするが、、、、。
(公開間もないので、ストーリーはここまで)

<感想>
地味な作品だが、誰が本当に犯人なのかわからなくて、結構楽しめた。
しかも最後にどんでん返しがあって、さらにその先にもどんでん返しが、、、、。
善人と悪人が入り乱れて先が読めないところが、ちょっと『インファナル・アフェア』に似ていた。
なんとなく低予算っぽい映画だが、お金かけていっぱいかけてもつまんないハリウッド映画より、こんな風に脚本が練りこまれた映画のほうがよっぽど面白い。
ただこうゆう地味な映画は、上映館も宣伝費も観客も少ないのが事実。
せっかくいい映画作っても、配給会社がちゃんと本腰入れて宣伝しないと、お客が入らないって。

|

« 罪の王 キング | トップページ | スキャナー・ダークリー »