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ウィンター・ソング

Perhapslove
点数: 70点
原題: 如果・愛(なぜなら、愛だから)
公式サイト: http://www.kadokawa-herald.co.jp/official/winter_song/
映画館: 有楽町スバル座
監督: ピーター・チャン
主演: 金城武 、ジョウ・シュン 、ジャッキー・チュン 、チ・ジニ
製作国: 香港 (2005年)

ストーリー(ラストまで書いてあります。知りたくない人は読まないでください)
10年前に恋人同士だった林見東(金城武)と孫納(ジョウ・シュン)は、今は小雨の恋人である聶文監督(ジャッキー・チュン)の映画に出演するため再開する。
かつて孫納は、女優になるために林の前から突然姿を消したのだった。林は、今でもそのときの辛い思いが忘れられず不眠症になっている。
一方、最近映画制作に自身を失っている聶文監督は、孫納と林の仲に最初は気づかずに、三角関係を描いた映画に自ら出演することを決める。
林に自分に付きまとうなと忠告するために、林を試写室に呼んだ孫納だったが、逆に林から抱き寄せられ、それを偶然聶文監督が目にする。
聶文監督が突然姿を消し、撮影が休みになった日、林はかつて孫納と一緒に住んでいた北京の倉庫に孫納を連れて行き二人は抱き合う。
翌朝孫納が目を覚ますと林の姿は無く、かつて自分が林にしたのと同様にテープレコーダーに吹き込まれた林の伝言を聞く。
一旦は孫納の元に戻った林だったが、結局元のサヤに収まることは出来ず、聶文監督も孫納との仲を清算する。

<感想>
実は香港版DVDを持っていて、一回観たんだけどやっぱり細かいところまで理解していなかったので、今日映画館に観に行った。
踊りや歌など、きらびやかでスケールの大きい映画なので、映画館で観て大正解。
ラストがどうなったのか覚えていなかったが、結局みんな別れちゃったのね。
というか、人生をリセットしてこれからが本番なんだというところで、ストーリーは終わっている。
10年間ずっと孫納のことが可愛さ余って憎さ100倍だった林だが、結局は昔のような愛情はもう心の中には残っていない。一度壊れたものは、元に戻らないものね。
DVDで観たときも思ったけど、あのチ・ジニの役って、別にチ・ジニじゃなくてももっと普通の香港俳優でよかったような、、、、。
それから、金城武の相手役としては、ジョウ・シュンって結構はまり役だと思う。
早くスー・チーと競演している『傷城』が観たいなー。きっとまた一年後?

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