« ありがとう | トップページ | ナチョ・リブレ »

7月24日通りのクリスマス

724christmas
点数: 80点
公式サイト: http://www.724-christmas.com/
映画館:TOHOシネマズ川崎
劇場: スクリーン1
監督: 村上正典
主演: 大沢たかお 、中谷美紀 、佐藤隆太 、上野樹里 、阿部力 、劇団ひとり、川原亜矢子、YOU、小日向文世
製作国: 日本 (2006年)

ストーリー
舞台は長崎。
市役所勤めの、髪の毛バサバサでダサいサユリ(中谷美紀)は、人間は生まれながらに優劣がついていることを自認している。王子様やお姫様になれる人間と、そうじゃない人間。自分はどう考えてもそうじゃないほうの人間。
少女漫画の影響で妄想癖があり、自分がいる長崎をポルトガルのリスボンに見立てたり、毎週自分が素敵と思った男性に王子様ランキングをつけたりするのが唯一の楽しみだった。
そのランキングで、何年もずっと第一位を続けているのが、大学時代、演劇部の裏方をやっていた頃、知り合った
聡史(大沢たかお)だ。
当時聡史は演劇部のお姫様である先輩の亜希子(川原亜矢子)と付き合っていたが、その後別れて東京で働いていた。
その聡史が久しぶりに長崎に帰って来る。演劇部のOB会にやって来る聡史に会うために、本屋でバイト中で漫画家を目指す幼馴染の森山(佐藤隆太)から雑誌のアドバイスを受け、MOTE女を目指すが、、、。
(公開間もないので、ストーリーはここまで)

<感想>
『嫌われ松子』に続き、今年2本目の中谷美紀さん主演の映画。
思えば、私が今年になって異常に邦画に狂い出したのは、この松子のおかげ。
本作でも、中谷美紀さんがダサい、モテない女の子を演じていて、漫画チックな場面あり、上野樹里ちゃんとのダサダサ・コラボありって感じで、楽しめます。
男の人には、こうゆう夢見る少女のお話って受け入れられるかどうかわかりませんが、女性なら誰でも白馬に乗った王子様が自分を迎えに来てくれることを夢見たもの。
そうゆう女性の気持ちを、いかにもありそうなストーリーで描いてくれるハートウォーミングな映画です。
日本人受けしそうなドラマ物だけじゃなくて、こういったジャンルのコメディ映画も邦画で楽しめるようになったのなら、この先私が欧米の映画を見なくなってしまう日も近いかも。
って言うか最近、日本以外の映画って5本に1本くらいしか見ないような、、、。
このまま超ドメスティックな人間になってしまうのだろうか。日本映画恐るべし。

|

« ありがとう | トップページ | ナチョ・リブレ »