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キンキーブーツ

Kinkyboots
65点
原題: Kinky Boots(変態ブーツ)
公式サイト: http://www.movies.co.jp/kinkyboots/flash/index.html
映画館:シャンテシネ
劇場: 3
監督: ジュリアン・ジャロルド
主演: ジョエル・エドガートン 、キウェテル・イジョフォー 、サラ=ジェーン・ポッツ 、ジェミマ・ルーパー 、リンダ・バセット
製作国: アメリカ/イギリス (2005年)

ストーリー
イギリスのノーサンプトンという田舎町で、3代に渡って靴工場を営む厳格な父プライス氏から厳しい教育を受けて育ったチャーリーは、一旦はガールフレンドと共にロンドンに移り住むが、父が急遽したため工場の経営者となった。
しかしチャーリー(ジョエル・エドガートン)が父親の机から発見したのは、どこからも注文が来ていないという事実。
しょうがなく従業員15人にクビを言い渡すが、最後の一人となったローレン(サラ=ジェーン・ポッツ)は「What can I do?(他にどうしようもない)だなんて言ってるだけじゃなくて、ニッチ市場向けに作る製品を変えたら?」と捨てゼリフを残して去っていく。
ロンドンの昔からの取引先を訪ねた際に、偶然に道端で襲われているところを救った女性は、実は男で女装してショーに出ているローラ(キウェテル・イジョフォー)だった。
ローラが女性用の小さな靴を無理やり履いている姿を見て、これこそがニッチ市場だと考え付いたチャーリーは、ローラのアドバイスを基に試作品を作る。
片田舎のコンサバな従業員から冷たい目で見られながらも、チャーリーは男性向けセクシーな女性靴を作ってミラノの見本市に出すことを決める。

<感想>
毎日大混雑で前評判が高い映画だったせいか、過剰に期待してしまっていたようだ。
悪くないけど、映画ファンなら誰もが見るべきというほどの映画でも無いと私は思った。
事実に基づいた話かもしれないし、こうゆう偏見に満ちた世界は日本にもあるから理解しやすいけど、なんだか主人公に魅力を感じない。
もっとハリウッド的にドタバタなド派手パフォーマンスを盛り込めば、大きな劇場でもウケる映画になったかもしれないけど、それじゃあこの映画のおしゃれさが消えちゃうからダメなのかな?

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