« ただ、君を愛してる | トップページ | 愛と死の間(はざま)で »

グエムル-漢江の怪物-

Goemul
45点
原題: 괴물 (怪物)
公式サイト: www.guemuru.com/
試写会場: 中野サンプラザホール
監督: ポン・ジュノ
出演: ソン・ガンホ 、ピョン・ヒボン 、パク・ヘイル 、ペ・ドゥナ 、コ・アソン
製作国:韓国 (2006年)

<ストーリー>
ソウル市の真ん中を流れる川・漢江の河川敷で売店を営むパク家のカンドゥ(ソン・ガンホ)は、いつでもすぐ寝てしまい奥さんにも13年前に逃げられたサエない男だが、娘のヒョンソ(コ・アソン)に対する愛情だけは人一倍だった。
いつもののんびりした河川敷だったが、客のサービスにビールを運んで行くと、川の中に何かがいるとたくさんの人が川の中をながめていた。
そのうち、川の中から見たことも無い怪物が現れた。
ヒョンソの手を引いていったんは逃げたカンドゥだったが、混乱の中いつの間にかヒョンソが怪物に連れ去られてしまう。
怪物と接触した人間が、細菌に汚染された可能性があるため隔離される中、ヒョンソから電波の悪い携帯電話をもらったカンドゥは、父親(ピョン・ヒボン)や、弟(パク・ヘイル)、アーチェリーの銅メダリストの妹(ペ・ドゥナ)とともに病院を抜け出し、ヒョンソを助けに行く。
(まだ公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
怪物もので、その怪物がわけありな映画だと思って観にいったら、こりゃあ、びっくり。
何これ?
一体テーマは何?
何が言いたいわけ?
私の大好きな韓国映画『殺人の追憶』の監督や出演者が揃っている映画なので、『殺人の追憶』なみの完成度の高さを期待して行ったのに、もう拍子抜けです。
娘のヒョンソを助けるったって、なんでじいちゃんや妹、弟まで家族総出で全財産をつぎ込んで、わけのわからない捜査を始めるわけ?
そもそも怪物の正体は何ものなわけ?自然を冒涜した人間に対するいましめじゃないわけ?
もう、その場に監督がいらっしゃったら、聞きたいこといっぱいあります。
演技だけを見ると主要人物はそれなりで、よかったけど、、、、。これは人にお勧めできません。

|

« ただ、君を愛してる | トップページ | 愛と死の間(はざま)で »