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花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

Hanadashonen
78点
公式サイト: http://www.hanada-shonen.com/top.html
試写会場: 昭和女子大学人見記念講堂 (完成披露試写会)
監督:水田伸生
出演: 須賀健太 、篠原涼子 、西村雅彦 、北村一輝 、安藤希
製作国:日本 (2006年)

<ストーリー>
9歳の漁師町に住む花田一路(須賀健太)は、わんぱくざかりで、毎日母ちゃん(篠原涼子)と格闘したり、今はタクシーの運転手をしている父ちゃん(西村雅彦)に憎まれ口を叩いたりしていた。
ある日幼馴染の壮太と一緒に自転車で虫取りに行った帰りに、トンネルで幽霊を見て慌てているトラックと衝突し、生死をさまよう。
天国に行きそうになった一路の行く手をセーラー服を着た香取聖子と称する幽霊が地上に引き戻す。
それ以降一路は幽霊が見えるようになり、聖子もたびたび一路の前に現れる。
さらに別の男の幽霊が一路の母親の元カレで一路の父親だと名乗る。
一方、親友の壮太の父親が死んだのは、一路の父親のせいだと知った一路は、本当の父親が誰なのか悩む。
(まだ公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
最初からテンション高くて、昔ながらの日本のホームドラマみたいでずっと引き込まれっぱなしだった。
舞台挨拶付試写会で、主演の一路役・須賀健太クンはじめ 、篠原涼子さん 、西村雅彦 さん、一路の偽父親・北村一輝さん 、幽霊のお姉さん役・安藤希、近所の幽霊になったおバアちゃん役のもたいまさこさんが登場した。
主役の須賀君は、さすがこんな注目の映画で主役を務めるだけあって、舞台での挨拶や態度も堂々たるもので、舞台の引き際にカメラマンにピースサインをしながら去るなどたいしたものだった。
でも、私としては、一路君の幼馴染役の壮太役の松田昴大クンの演技のほうが光っていたと思う。
途中までは80点をあげたいくらいよく出来た映画だったが、ラスト付近のバトルがねー、ちょっと現実味無さすぎで大人的にはひいちゃって、マイナス2点。
本当に楽しくていい映画なので、ヒットすること間違いなし!
大人も子供も一緒に楽しめる、この夏唯一の映画でしょう。

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