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リバティーン

Libertine
★☆☆☆☆
原題:The Libertine(放蕩者)
公式サイト: http://www.libertine.jp/
映画館:チネチッタ川崎
劇場:チネ4

監督: ローレンス・ダンモア
主演: ジョニー・デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコヴィッチ、ロザムンド・パイク
製作国: イギリス(2004年)

ストーリー
国王チャールズIIの弟であるジョニーことロチェスター伯爵(ジョニー・デップ)は、王の前で卑猥な言葉を発した罪により幽閉されていたが、妻とともにロンドンに帰って来た。
芝居仲間とともに政治や社会の性を風刺した詩を作るジョニーの才能は、王や仲間からも一目おかれていた。
ある日芝居で見た大根役者のエリザベスに目を留めたジョニーは、仲間の前で彼女を一流の女優に育て上げてみせると宣言する。
彼と同様、自分の意思をしっかり持ち世間の圧力に屈しないエリザベスにジョニーは自分自身をダブらせ、彼女を人気女優に導くなかで二人は愛人関係になる。
王は芝居を政治に利用しようと、ジョニーにフランス外交官の前で上演する芝居を作るよう依頼する。
その芝居の内容がとんでもないものだったことから、ジョニーは表社会から姿を消す。

<感想>
一言で言うならごめんなさい
私には、この映画の内容がさっぱり理解できませんでした。
最初から最後まで、ぜんぜんわかりません。
"I don't want you to like me"と語りながらジョニーが大アップで映し出される場面から、始まるんですが、まさに彼の言葉どおり、私はこの映画のジョニーのキャラが愛せません。
破天荒なことをしても誰からも好かれる愛されキャラを演じているという点では、ジョニー・デップに合っているのかもしれません。
ともかく性描写がちょっと露骨で、なんか想像性に欠けたのも気になります。
イギリス映画って『ナイロビの蜂』みたいな映画を作るときはハリウッド映画より素敵になりますが、ちょっと難しい映画を作るとフランス映画よりも理解不能になっちゃうところがありますよね。(これって私だけ?)
『パイレーツ・オブ・カリビアン』からジョニー・デップの映画は欠かさず全部見ていますが、やっぱり映画は役者じゃなくて内容で選ぶべきなんですね。

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