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SAYURI

sayuri
★★★☆☆
公式ホームページ:http://www.movies.co.jp/sayuri/
日付:2006年1月4日
映画館:チネチッタ川崎
劇場:チネ9

監督: ロブ・マーシャル
主演: チャン・ツィーイー、渡辺謙、役所広司、ミッシェル・ヨー、桃井かおり、コン・リー
製作国: アメリカ(2005年)

ストーリー
両親が病床にふす貧しい家で生まれた千代(チャン・ツィーイー)は、ある日姉とともに人身売買されてふるさとを後にする。
千代が売られた先は芸妓の置屋。
姉や肉親への会いたさに置屋の生活に反発し、絶望の中で生活するがある日道端でやさしくしてくれた会長さん(渡辺謙)に一目ぼれし、会長さんと席をともにできる芸妓を目指そうと決心する。
しかし、同じ置屋の花形芸者・初桃(コン・リー)にイジワルされ芸者の付き人を続けるが、ある日花街で初桃と向こうをはっている花形芸者・豆葉(ミッシェル・ヨー)が千代を自分の妹芸妓にしたいと申し出る。
短期間で芸者として一流の技を身につけた千代は、「さゆり」として花街の一流芸妓としてデビューする。
会長さんのビジネス相手・延(役所広司)の心をいとめようと延に差し向けられるが、さゆりの筆おろしは医者の蟹先生が相手となる。
筆おろしで花街の最高値をつけたさゆりに嫉妬した初桃は、置屋を火事にしてしまう。
しかし、火事とは別に第二次世界大戦のため、花街は取り壊されさゆりは延のはからいで田舎に疎開する。
戦後、疎開先に訪れた延はさゆりに米軍の将軍相手に芸妓として接待して欲しいと頼む。
延から身請けの要請を受けるが、会長への思いを捨てきれないさゆりは、アメリカの将軍相手に一芝居を打とうと出るがうらめに出てしまう。
芸妓の生き方を思い知ったさゆりは会長への思いを振り切るのだった。

感想
ちょうど2年前の正月にも、日本を題材にしたハリウッド映画「ラスト・サムライ」を観た。
どうしてもついついそれと比べてしまう。
同じ渡辺謙が出ている映画というせいもあるかもしれないけど、、、、。
残念ながら「ラスト・サムライ」と比べると原作自体が日本の文化を表面的にしかとらえていなくて、かつアメリカ人以外の俳優さん達が中国系の人が多いせいか、なんか私的には思いを入れることができなかった。
ミッシェル・ヨーはいい味出していたけど、チャン・ツィーイーが日本人を演じるのは難しいんじゃない?
でも工藤夕喜が芸者やっても変だったんだから、いまどきの若い子は芸者に向いていないのかもね。
最後がハッピーエンド的だったのも、日本人的にはイマイチ。
芸者にハッピーエンドがありえないと思い込んでいる日本人の偏見でしょうか、、、。

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