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エターナル・サンシャイン

eternal
★★☆☆☆
原題: Eternal Sunshine of Spotless Mind(汚れ無き心の永遠の陽光)
公式ホームページ:http://www.eternalsunshine.com/
日付:2005年8月26日
映画館:目黒シネマ

監督: ミシェル・ゴンドリー
主演: ジム・キャリー 、ケイト・ウィンスレット 、キルステン・ダンスト 、マーク・ラファロ 、イライジャ・ウッド

製作国: アメリカ(2004年)

ストーリー
ある朝目を覚ましいつものように会社に行くため駅のプラットフォームに立ったジョエルは、急に向こうのホームにいる電車で冬のビーチに行く。
そこには髪の毛を青に染めた奇抜な格好をした女性クレメンタインがいた。
恋人と別れたばかりのジョエルは彼女をかかわりあわないようにするが、喫茶店や電車の中でも一緒になった二人は降りる駅が一緒だったことで息統合する。

付き合いだしてお互いのわがままに我慢できなくなって発作的に別れた二人だったが、数日後クレメンタインが仕事場の本屋にジョエルが行くと、彼女は彼のことなどまったく記憶にない様子で新しい若い恋人とイチャイチャしていた。
彼女のことをあきらめきれないジョエルは、クレメンタインがラクーナ社に依頼してジョエルの記憶を消したことを知る。
仕返しの気持ちで自分の記憶からクレメンタインを消そうとラクーナ社に依頼したジョエルだが、記憶を消去中に心変わりをする。
記憶消去と必死に戦う彼はいかに彼女を愛しているか気づくのだった。ほとんどの記憶が消されて最後に彼女と最初に出会った友人のバーベキューパーティに行き着く。
「この記憶ももうすぐ消されるわよ。どうするの?」とたずねるクレメンタインに「それまで楽しむさ」と答えるジョエル。
記憶が全部消された後、目が覚めたジョエルは会社をサボって冬のビーチに行きクレメンタインと出会う。
彼女と会って3日目の朝、彼らに送られてきた記憶消去前のラクーナ社でのインタビューのテープを聴き、彼らはいかに自分たちがお互いを必要としているか気づく。

感想
本当の恋人時代のエピソードがいっぱいあってから記憶消去が始まるのかと思っていたが、実際は記憶を消去する途中で過去の思い出が出てきて、それを消されるためにジョエルが必死で格闘するという物語だった。
いろんな記憶操作系の映画を観たが、ちょっとこれはつまんなかったな。
『オープン・ユア・アイズ(またはバニラ・スカイ)』とちょっと似ているけど、こっちのほうが質が低いっていうか、、、、。
一番イマイチなのが、ジム・キャリーがにこりともしないところ。
彼はやっぱり笑っている顔が似合うけど、本当はこうゆう人なのかな?
唯一心がズキンとしたのが、今はラクーナ社の記憶消去技術者の彼女になっている秘書が、実はラクーナ社の社長の元愛人だったってところ。
彼女も社長との思い出を消していたことを知って傷つくんだけど、つまり言いたいことはいくら記憶を消しても人は常に同じ人と恋に落ちるってことか、、、。

関係ないけどエンディング・クレジットで日本人の名前を探すのが最近の私のクセになっているが、この映画でも見つけました。
ワタナベさんっていう女の人。ケイト・ウィンスレットのヘアデザイン担当だったらしい。この役は今まで見た映画の日本人スタッフの中でも一番重要な役だと思う。

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