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アイランド

island
★★★★☆
原題: The Island (孤島)
公式ホームページ:http://island.warnerbros.jp/
日付:2005年8月12日
映画館:チネチッタ川崎
劇場:チネ2

監督: マイケル・ベイ
主演: ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン


製作国: アメリカ(2005年)

ストーリー
時は近未来の2017年。リンカーン(ユアン・マクレガー)は、最近毎日同じ恐ろしい夢にうなされて目覚めていた。
クルーザーで海を航海中に、美しい恋人の手を取ろうとすると見知らぬ男性たちに腕をつかまれ海に沈められてしまうというものだ。
彼が目を覚ますといつもの一日が始まった。彼は地球が大気汚染に犯されて生存者が減っている中、生き延びることができたラッキーな人たちだけが住む隔離シェルターのような場所で生活していた。
簡単な作業をこなすだけで、食料や衣服、娯楽施設など何不自由ない楽園のような暮らしを与えられている彼らの夢は、毎日行われる抽選で夢の「アイランド」に行くこと。
従順な人々しかいないシェルターの中で、リンカーンは最近疑問を感じ始めていた。
彼が心を許せるのは、有毒ガスがある作業場にいる男と、ジョーダンという夢の中に出てくる女性だけだった。
ある日有毒作業場で見つけた蛾の後を追ってシェルターの外部に出たリンカーンは、アイランドに行くはずだった男性が臓器を取られそうになるところを目撃する。
その日抽選に当たったジョーダンを救おうとリンカーンはジョーダンとともにシェルターの外に逃げる。
作業場で働く友人を見つけ出し、シェルターの真の目的を聞いたリンカーンとジョーダンは、自分たちが依頼主のクローンで依頼主にとってはただの保険でしかないことを知る。
依頼主を探しにロスアンジェルスに向かうリンカーンとジョーダンを追っ手が迫る。
依頼主であるトーマス・リンカーンの家に行き、自分たちを助けてくれるように嘆願するが、依頼主のトーマスは自分のクローンよりも自分自身が長生きすることが大切なため、追っ手に引き渡そうとする。
追っ手の目の前でトーマスと入れ替わったリンカーンは、シェルター内でリコールのため抹殺されようとしている大勢の仲間たちを助けにシェルターに向かう。

感想
近未来のヒーロー物かと思って見に行ったらまったく内容が違っていた。
どっちかというとヒーロー物というよりは、『トゥルーマン・ショー』に似ている。
永遠の命を手に入れるためにクローンを作るというのはアメリカが望む本当の夢なのではないだろうか。
コピーされた人間の気持ちなど関係なく。
夢物語みたいに描かれているが、ひょっとしたらもうすでにこの話は現実に起こっているのかも?
関係ないけど、スクーターで空を飛びまくるユアン・マクレガー、まるでスターウォーズみたいだったなー。
彼の売りってSFアクション物なのかしら?
それに彼って確かUKの出身なのに、なぜにアメリカ英語なの?と思っていたら一人二役のトーマス君が「僕はスコットランド出身だから」と理由を説明していました。つまりクローンはアメリカで生まれたのでアメリカ訛りなのね(それにしても上手)。

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