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キャット・ウーマン

catwoman
★★☆☆☆
原題: Cat Woman (猫女)
公式ホームページ:http://wwws.warnerbros.co.jp/movies/catwoman/
日付:2005年6月30日
映画館:新橋文化

監督: ピトフ
主演: ハル・ベリー 、シャロン・ストーン 、ベンジャミン・ブラット 、ランベール・ウィルソン 、フランセス・コンロイ

製作国: アメリカ(2004年)

ストーリー
化粧品会社のヘデア社のデザイナーとして働くペイシャンス(ハル・ベリー)は、シャイで自分に自身が持てない女性。
ある日マンションの窓にいた猫を助けようと、窓の外を壁つたいにいるところに、たまたま通りかかった警官トムに自殺と勘違いされ助けられる。
落としたパスを職場まで届けてくれたトムから、翌日コーヒーに誘われ有頂天のペイシャンス。
しかし、その夜締め切りギリギリに原稿を社長の元へ届けようとヘデア社の工場に出向いたペイシャンスは、新商品のビューリンが実は人体にひどい悪影響を及ぼすという秘密を聞いてしまい、その場にいた会社の幹部に海に落とされ死んでしまう。
不思議な力を持った猫に命を復活させてもらったペイシャンスは、今までと違う身のこなしをしたり夜中の記憶がなくなったりする。
彼女の記憶が消えている間、シャイな彼女は大胆でセクシーなキャットウーマンとなって町で暴れていたのだ。
自分が一度殺された事実を知ったペイシャンスは、現場となった工場でビューリンの開発者が殺害されているのを見て、あやまって犯人にされてしまう。
トムとペイシャンスの仲は親密になりつつある中、キャットウーマンの行方を追うことになったトムは、キャットウーマンとペイシャンスが同一人物であることを突き止める。
ヘデア社の社長も元モデルの妻に殺害され、その場に呼び出されたペイシャンスは妻の陰謀のもと犯人に仕立て上げられてしまう。
かつて自分を殺したのも妻であることを知ったペイシャンスは、同じく真犯人をつきとめたトムとともに妻の罪をあばこうと立ち向かう。

感想
大胆でセクシーなハル・ベリーのナイス・バディが売りの映画なんだろうが、シャイでダメ子ちゃんのハル・ベリーのほうが可愛かった。
トム役の男性が、すごいいい男ってことになっているけど、日本人的には?
シャロン・ストーンが相変わらず悪い女役を演じている。
40歳を過ぎたとたん、モデルを下ろされて誰も相手にしなくなったなんて悲しい役を演じているが、それって彼女の現実?

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ビッグ・バウンス

bigbouncewall
★☆☆☆☆
原題: The Big Bounce(大ボラ)
公式ホームページ:http://thebigbounce.warnerbros.com/
日付:2005年6月30日
映画館:新橋文化

監督: ジョージ・アーミテイジ
主演: オーウェン・ウィルソン 、モーガン・フリーマン 、ゲイリー・シニーズ 、サラ・フォスター 、ウィリー・ネルソン

製作国: アメリカ(2004年)

ストーリー
場所はハワイ。サーファーで泥棒のジャック(オーウェン・ウィルソン)は、手先の器用さが買われてウォルター(モーガン・フリーマン)が所有するホテルの従業員として雇われる。
ビーチで、優雅に遊んで暮らすリッチーという男性の愛人、ナンシー(サラ・フォスター)に一目ぼれしてしまう。
ナンシーは、リッチーが持っている裏金20万ドルを盗まないかとジャックに持ちかけ、二人で計画を進める。
なにか裏がある話だと疑っていたジャックは、ナンシーより先回りして金庫のお金を盗む。
そこでジャックは、リッチーの家でウォルターとリッチーの妻がすべての計画の仕掛け人であることを知る。

感想
一体何が主題なのか、ちっともわからない映画。
主役の俳優もさえないし、相手役の女性はスタイルはいいけど、顔がダメ。
ストーリーもダメだし、なぜモーガン・フリーマンがこんな変な映画で悪役になったのか理解できない。

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宇宙戦争

war
★★★☆☆
原題: War Of The World (世界戦争)
公式ホームページ:http://www.uchu-sensou.jp/top.html
日付:2005年6月29日
映画館:チネチッタ川崎
劇場:チネ11

監督: スティーヴン・スピルバーグ
主演: トム・クルーズ 、ダコタ・ファニング 、ティム・ロビンス

製作国: アメリカ(2005年)

ストーリー
元妻がボストンの実家で出産するため、ロビーとレイチェルの二人の子供をレイが預かることになった。
子供達の世話をするように元妻から言われたにもかかわらず、食事の用意もせずに出前をとるようにいう父親に子供達の信頼感は離れていた。
翌日、ニューヨークの彼らの近所を不思議な稲妻が襲い、電気はおろか車も電話も止まってしまった。
街の中心部に様子を見に行ったレイは、稲妻が落ちた地下から出てきたマシンが人も建物も破壊してしまうのを見て、命からがら家にたどり着く。
レイは、子供達を連れて町で唯一動く車に乗りそこから逃げ出した。
元妻のいるボストンを目指すが、狂乱した民衆に車を盗られたり、フェリーがエイリアンに攻撃されたりしてもなんとか助かる。
最初は子供たちをうとましく思っていたレイだが、次第に愛情が強まりなんとしてでも子供たちを救おうと決意する。
(まだ初日なので、ストーリーはここまで)

感想
平日の昼間だというのに、レディースデーと初日が重なったせいか、結構人が入っていた。
しかし、、、、、
あんなに期待させておいてこのエンディングはないでしょう。
もっと、強烈に終わるのかと思っていたのに。
いったい何のために2時間近くも引きずられたわけ?

がっかりした私に追い討ちをかけるように、家についたら以前ネットで応募していた宇宙戦争の招待券が当たったらしく、届いていた。
遅いよ、、、、。

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ワン ナイト イン モンコック

mongkok
★★★★☆
原題:旺角黑夜(旺角の闇夜)
日付:2005年6月28日
映画館:キネカ大森
劇場:1

監督: イー・トンシン
主演: ダニエル・ウー、セシリア・チョン、アレックス・フォン

製作国: 香港(2004年)

ストーリー
モンコックの露天商のいざこざが発端でヤクザのボス、ティムの息子が別のヤクザのボス、ガウの息子に殺された。それに腹を立てたティムは、ガウの目の前で犯人である息子を部下に刺させた。
ティムに復讐するため、ガウは大陸出身の手配師に殺し屋を依頼する。
雇われたのは、実績がないが、兄が殺し屋だった大陸の貧しい村出身のフー(ダニエル・ウー)。
一方警察官のミウ(アレックス・フォン)は、タレこみ屋の情報から、ガウがティムを殺そうとしていることを知り、その二人と殺し屋の行方を追う。
フーは香港に着いた早々、ホテルの別の部屋の宿泊客ともめごとを起こす。
もめごとの原因となった娼婦タンタン(セシリア・チョン)とともに、ホテルを出た二人は、香港にいるはずのフーの恋人を探すが、恋人は例のヤクザの抗争に巻き込まれて事故に遭い重態で入院中だった。
タンタンとフーは大陸の同じ省出身であることがわかり、打ち解ける。
タンタンに道案内を頼み、手配師の支持する場所に行ったフーは、手配師が警察に寝返ったことを知り仕事から手を引く。
明日一緒に中国へ帰ろうと決意したタンタンとフーは、仲間のところに一晩だけ身を隠す。
殺し屋を追っているうちに間違いから、麻薬取引の大物をつかまえたミウとその部下達は大手柄をあげて、タンタン達がいるビルのすぐそばで夕飯を取り始めた。
フーに報復しに来たヤクザに痛めつけられたフーは、いったん捨てた銃を取り出してヤクザを打つ。
それを見ていた刑事たちが一斉にフーを取り囲むが、血で目がよく見えないフーは刑事の一人を打ってしまう。
それを見たミウは、フーが別の警官に銃を向けたときにフーを打ってしまう。
フーの恋人が病院で息を引き取るのと同時にフーも息を引き取る。

感想
最初はテンポよく進んで後半に期待したが、結局肝心なヤクザの親分達には何も起こらないところが不満。
フーにはターゲットをちゃんと狙うところまで行って欲しかった。
しかしさすが賞を総なめにした映画だけに、香港映画のわりには脚本もちゃんとできているみたい。
ミウ刑事の心理を主体に描くともっとよかったような気もする。
ダニエル・ウーを見たのは初めてだが、めちゃくちゃ男前。途中から彼が金城武とダブって見えて、金城武がこの役でもよかったかなーと思う(けど、ギャラが違うのかな?)。
セシリア・チョン、大陸語がめちゃくちゃ上手でびっくり。これなら大陸映画進出も間違いナシ!

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ダンシング・ハバナ

dirtydancing
★★☆☆☆
原題: Dirty Dancing 2 (ダーティ・ダンシング2)
公式ホームページ::http://www.gaga.ne.jp/dancing_havana/
日付:2005年6月27日
映画館:YAMAHAホール(試写会)

監督: ガイ・ファーランド
主演: ディエゴ・ルナ、ロモーラ・ガライ

製作国: アメリカ(2004年)
ストーリー
1959年、父の転勤でアメリカからキューバにやってきたケイティは、有名大学の進学を目前にしていたためご機嫌ななめだった。
キューバでは、外国人(アメリカ人)専用の高級ホテル生活。
そこで、裕福な生活を楽しむグリンゴ(アメリカ人)世界に溶け込めないケイティは、ウェイターとして働くハビエルに出会う。
ある日学校の送迎バスに乗り遅れて、歩いてホテルまで帰ろうとした途中で道に迷ってしまったケイティは公園で自由奔放に踊るキューバ人たちの中にハビエルの姿を見つける。
ケイティの母はかつてダンス・コンテストで優勝した実績があるので、学校ではダサイ優等生のケイティもダンスに対する興味は人一倍だったのだ。
グリンゴ達の社交場で、ダンスコンテストが行われることを知ったケイティは、ハビエルに自分とパートナーを組むように要請する。
ハビエルは、父が反政府思想を理由に現政府によって処刑されていたため、一人で家族の生活を養ってきのだった。
コンテストの賞金はUS5000ドル。このお金が手に入ればハビエル一家がアメリカに亡命できる。
ハビエルはケイティの提案を受け入れ二人はダンスの練習に励む。
最終審査に残った2人は、決勝戦で家族の目の前で華麗に踊る。
しかし、彼らが踊っている最中に反政府ゲリラの一人であるハビエルの兄が、かつて父を殺した犯人を会場で射殺しようとする。
警官の追ってから逃げた二人は、町の民衆の声で現政府が亡命して、民衆の力が勝ったことを知らされる。喜びにわくハビエルらキューバ人たち。
しかし、現政府の撤退とカストロ政権の台頭は、外資本を国外追放することを意味した。
ケイティ達もキューバを去らなければならず、二人の恋は思い出だけを胸に終わってしまう。

感想
ラテンの音楽+ラテン・ダンス満載の映画だと信じて観にいった。
しかし、、、、、所詮はグリンゴによるグリンゴのためのグリンゴの映画というのが私の感想。
つまり、グリンゴ側から見たラテン・アメリカの陽気さを描いただけのカンジがする。
Actor Mexicanoのディエゴ・ルナ目当てに観にいった映画だが、「ターミナル」といい、この映画といい、なんで彼はグリンゴ側から見たものすごい差別的な映画に進んで出演するかな?
たとえそれがアメリカ合衆国における現実だとしても、いったん反グリンゴ側からアメリカ合衆国を見たことがある人間から見ると、決してこころよいものではない。
もっとひどいのは、バックミュージック。
ぜんぜんラテンじゃないじゃーーーーーん。こんな音楽じゃ腰振れないよーーーー!
と思っていたら、一緒に試写会見たダンナは音楽がよかったとのこと。。。。。
つまり、、、つまり、、、、このくらいのヘビィじゃないラテン音楽が万人受けするってことかしら?????
A mi me gusta la musica mas latina y mas pesada ~~~

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ダニー・ザ・ドッグ(2回目)

danny2
★★★★★
原題: Danny the dog (犬のダニー)
公式ホームページ:http://dannythedog.jp/
日付:2005年6月25日
映画館:チネチッタ川崎
劇場:チネ6(288席)

監督: ルイ・レテリエ
主演: ジェット・リー、モーガン・フリーマン、ボブ・ホスキンズ

製作国: フランス、イギリス(2004年)

ストーリー
5月28日の日記参照
感想
先月の試写会に引き続き、公開初日の今日も観にいって来ました。
行きつけの映画館チネチッタは、一日たったの2回しか上映してくれないので、観客の入りが気になりました。
私の予想よりもはるかに多く、9割くらいの座席が埋まっていました。
大きなスクリーンで見たせいか、前回よりも味わい深く映画を鑑賞できました。
2回目でもこんなに飽きずに観られる映画ってめずらしい、、、、。
ということで、前回4つ星だった評価も今日はひいきも入れて5つ星。
製作国は、日本のネットで見るとフランス、アメリカってなっていたけど、今日映画のクレジットを見るとフランスとイギリスの合作のようです。訂正。

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美しい夜、残酷な朝

gyoza
★★★★☆
原題:쓰리 몬스터(三人の怪人)
公式ホームページ:http://kadokawa-pictures.com/yoruasa/
日付:2005年6月15日
映画館:TOHO CINEMAS川崎
劇場:4

監督: 餃子/フルーツ・チャン、BOX/三池崇志、Cut/パク・チャヌク
主演: ミリアム・ヨン、長谷川京子、イ・ビョンホン

製作国: 香港、日本、韓国(2004年)

ストーリー
第一話:餃子
かつて女優として活躍して、今は裕福な主婦として不自由ない生活をしているリー夫人だったが、美しく若返ることができるという噂を聞いて、バイリンという女性の店に餃子を食べに来た。
中に何が入っているかわからないまま、美を手に入れたい一心で、餃子を食べるリー夫人。
バイリンは大陸の産婦人科に餃子の材料を買いに行っていた。
もっと効果が強いのを望むリー夫人の要望を聞き入れ、月齢が進んでいる胎児を近親相姦から妊娠してしまった高校生から入手する。
やがて美しさも若さも手に入れたリー夫人は、体に異臭がして発疹ができたため病院を訪ねる。そこで彼女自身が妊娠していることを知る。
バイリンの店は捜査の手がおよび閉じていた。
堕胎器を使って自分で堕胎するリー夫人。もう餃子なしでは生きられないのであった。

第二話:BOX
美しい小説家鏡子は、かつて少女時代に自分が犯した罪にさいなまれ、毎日同じ夢を見ていた。
見せ物小屋で双子の姉とショーに出演していたが、姉の演技ばかりいつも褒められることに嫉妬して、ある日姉を手品で使う箱の中に閉じ込めてしまった。
助けに来た手品師で養父の男と争いになり、ストーブが倒れ姉は焼死してしまう。
かつての見せ物小屋にその男から招待された鏡子は夢と同じように、男にビニールをかぶせられ箱の中に詰めて土をかぶせられる。
そこでまた夢が覚める。隣の枕には双生児の姉がいた。体はひとつでも見る夢は少し違う。

第三話:CUT
映画監督のリュは、高学歴でハンサムで人間性もよく、映画の成功で富も手に入れていた。
ある日家に帰ると、撮影場所とそっくりな自宅におかしな男が侵入し、ピアニストの妻をピアノ線でがんじがらめにしてリュを脅迫してきた。
彼はかつてリュの映画にエキストラとして出演したことがあり、小さいころから貧乏で親から虐待を受けて育ち、リュと自分の住む世界がまったく違うことに腹を立てていた。
その男が連れてきた少女を絞め殺さないと、妻の指を5分ごとに切断するという。
善人であるがゆえに少女を殺せないでいるうちに、妻の指は一本一本なくなっていく。
そのうち、自分も愛人がいて罪を犯したことを告白したり、妻に対して普段持っている不満をぶちまけたり、はたまた妻にも愛人がいたりなど、お互い精神がおかしくなってくる。
とうとう妻を助けるために、少女を殺そうとするが実はその少女は男の息子であった。
男が指輪にあやまってつまづいて、妻のとなりに倒れピアノ線にからまっている間、妻はリュが今撮っている映画さながらに、吸血鬼のごとく男の首に噛み付き男を殺してしまう。
それを見たリュは気が変になり、妻を男の息子だと信じて妻を助けるために首を絞めて殺してしまう。

感想
Yahooの評判を見るとイマイチの評価だったが、すごくおもしろかった。
鑑賞券を買うときや、入場の際に係りの人から「かなり残酷な場面がありますがよろしいですか?」と念を押されたが、戦争映画とかに比べるとそれほどでもない。
もともとの目的は香港スターのミリアム・ヨンをスクリーンで見たかったから。
あとでパンフを買ったらミリアム・ヨンの映画が日本で公開されるのはこれが初めてなんだって。なんで~?
パンフの中でも餃子の扱いが少ないし、、、、。映像的にはさすがクリストファー・ドイルが撮影しているだけあってカメラ・ワークが他の2作品と比べ物にならないくらいいいです。日本の撮影担当者も見習って欲しいけど、こればっかりは才能だから無理か。
香港映画に比べて公開作が多いイ・ビョンホン。もう彼の映画だけで、映画館で見るのは4本目です。
でもこれが今まで見た中じゃ一番人間臭くていいかも。
彼の書く尻絵ならぬ尻字は、ギャラ無しで出演したと思えないほどいいカンジです。
香港版「餃子」ロング・バージョンも公開してくださいね!

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ハイ・クライムズ

highcrimes
★★★☆☆
原題:High Crimes(超犯罪)
公式ホームページ:http://www.foxjapan.com/movies/highcrimes/main.html
日付:2005年6月14日
見た媒体:レンタルDVD

監督: カール・フランクリン
主演: アシュレイ・ジャッド 、モーガン・フリーマン 、ジェームズ・カヴィーゼル 、アダム・スコット 、アマンダ・ピート
製作国: アメリカ (2002年)

ストーリー
有能な弁護士クレアは、夫トムとサンフランシスコ郊外の町に住み、結婚生活も仕事も充実していた。
ある日サンフランシスコで買い物中に、夫のトムがロン・チャップマンという戦犯として軍に逮捕される。
彼の罪はかつてエル・サルバドルの村で無実の村民9名を殺した罪。
夫に自分の知らない過去と名前があったことにうろたえながらも、クレアは軍が雇った弁護士、それ以外に軍事裁判に詳しいチャーリーを弁護士として雇い、夫の無実を証明するために奔走するクレア。
しかし彼女は何者かに狙われ、切望していた子供も流産してしまう。
FBIやマスコミの力を借りたクレアの力により、チャーリーがメキシコに行って不在の間に最終裁判を待たずにトムの控訴が取り下げられる。
しかし、チャーリーはメキシコである事実をつかむ。

感想
モーガン・フリーマンとアシュレイ・ジュッドが出ているので、借りて来たがなんとなく終わりが見えてしまうストーリー。
よくも悪くもなくと言ったところ。

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ミリオン・ダラー・ベイビー

million
★★★★★(最高)
原題:Million Dollar Baby (百万ドルの少女)
公式ホームページ:http://www.md-baby.jp/
日付:2005年6月09日
映画館:チネチッタ川崎
劇場:チネ4

監督: クリント・イーストウッド
主演: ヒラリー・スワンク、クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン

製作国: アメリカ(2004年)

ストーリー
間違って一回消してしまいました。
書き直す気力がないから、省略。

感想
最近、くだらない映画ばっかり見てて、「ラベンダーの咲く庭で」で心を洗われたような気分だったが、これはさらに心が豊かになるいい作品。
批評を見ると、前半は貧乏な女性のサクセス・ストーリー、後半は人間の尊厳死についてのテーマとか難しいことが書いてあるけど、そんなテーマなんか関係なく本当の感動作。
ダンナいわく、「トップ・ガン」か「ET」以来の感動作らしいが、この映画と比較すると???って思われちゃうので、私的には「心の湯」よりも心が洗われる作品と言っておこう。

それにしても一回間違って消しちゃって、前とコメントも違うんだろうな。悲しい。

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オープン・ウォーター

openwater
★☆☆☆☆
原題: Open Water (開かれた海)
公式ホームページ::http://www.openwater-movie.jp/
日付:2005年6月8日
映画館:九段会館(試写会)

監督: クリス・ケンティス
主演: ブランチャード・ライアン、ダニエル・トラヴィス


製作国: アメリカ(2003年)
ストーリー
仕事に追われているスーザンとダニエルは、仕事の合間をぬってカリブ海にバカンスに出かけた。
仕事が頭から離れないスーザンは翌日のダイビング・ボートが満席なのを気にしていた。
スーザンの悪い予想は的中し、ゲストの数を数えていたスタッフがダイビング終了後浮上してきたゲスト数を数え間違え、スーザンとダニエルを残したままポイントから去ってしまった。
他のゲストがいない海をのんびり楽しんで浮上したスーザンとダニエルは、船が元いた場所にいないことに気づく。
そのときはまだ見える範囲に他の船がいたが、そこまで泳ごうというスーザンの意見に対して、船がいつ動き出すかわからないから、むこうが迎えに来るまで待とうというダニエル。
そのうち二人の視界からは、水平線以外すべてのものが消えてしまった。
救助をひたすら待ち続けるスーザンとダニエルは、クラゲに指されて恐怖を感じたり、どっちのせいでこうなったかののしりあったりして、だんだん焦燥感に襲われて行く。
スーザン達が乗っていたボートのスタッフが翌朝になってゲストが陸に戻っていないことに気づき、捜索を始める。
しかし前日にサメに足をかまれたことが原因でダニエルは命を失う。
ダニエルの死骸を海に放したスーザンもあたりをサメに囲まれていた。恐怖に打ち勝てなくなったスーザンは自ら海の中に沈んで行く。

感想

事実に基づいた映画とのことだが、スキューバダイバーの視点から見ると、疑問な点がいっぱい。
事故そのものは起こりえる話だが、何故生還していないダイバーの話を事実と言い切って映画化できるのか?
どこまでが事実なのか?
本来なら公開が先の映画で、結末を書かないところだが、これはあまりにもひどすぎるストーリーなので、公開しました。
ダイバーから見ると、こうゆうことが起こりえるという恐怖感はありますが、ダイバー以外の人は恐怖感も味わえないと思うし、楽しい映画でもないので、はっきり言ってまったくお勧めしません。

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ザ・インタープリター

interpreter
★★☆☆☆
原題: The interpreter (通訳者)
公式ホームページ:http://www.inpri.jp/
日付:2005年6月3日
映画館:チネチッタ川崎
劇場:シネ6

監督: シドニー・ポラック
主演: ニコール・キッドマン、ショーン・ペン

製作国: アメリカ(2005年)

ストーリー
内戦が続くアフリカの小国マトボで、大量殺人の現場を見にきた白人2人と黒人1人。そこで重要人物に会えるはずだったが、それはワナでカメラマンを残して殺されてしまう。
一方アメリカの国連で同時通訳をするシルヴィア。彼女はマトボ出身で言語にたけっておりマトボの公語ズーも話す。
彼女はある日荷物を取りに行った通訳のブースで、もうすぐ訪米して国連の場で演説するマトボの大統領の暗殺計画を話しているのを耳にする。
身の危険を感じたシルヴィアは、警察にこのことを伝え、彼女を護衛するシークレット・サービスであるケラーとその相棒がつく。
しかしケラーは、シルヴィアが何か隠していることから彼女の証言を疑う。
そもそも彼女の証言自体がでっち上げなのか。彼女が暗殺計画に絡んでいるのか。
彼女はかつてマトボで両親と妹を殺され、そのことから反政府デモに参加し、自ら銃を手にしていた過去がある。
先日マトボで殺されたのは、彼女の元恋人と彼女の兄だった。
またケラーも最近妻を亡くしている。お互い心に傷を持ち打ち解けたようだったが、大統領の演説の日、彼女は姿を消す。

感想
名監督シドニー・ポラック+2人のアカデミー賞受賞俳優。
きっと素晴らしい映画に違いない!と予告を観て期待して観にいった。
しかし、よーく考えたら、私今までニコール・キッドマンの映画で感動したことあったっけ?
去年から「コールド・マウンテン」、「ステップフォードの妻たち」、「バース」などなど観たけど、はっきり言ってどれも全然おもしろくなかった。
おびただしい量の作品に出ずっぱりの彼女。
ある程度当たる映画なら、なんでもいいのかな?
ともかく、今後彼女が出演する映画は観にないと心に誓いました。

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ラヴェンダーの咲く庭で

lavender
★★★★★
原題: Ladies in lavender (ラベンダーをまとった婦人たち)
公式ホームページ::http://www.herald.co.jp/official/lavender/introduction.shtml
日付:2005年6月2日
映画館:九段会館(試写会)

監督: チャールズ・ダンス
主演: ジュディ・デンチ、マギー・スミス、ダニエル・ブリュール

製作国: イギリス(2004年)

ストーリー
時代は、第二次世界大戦がまさに起ころうとしているとき。
イギリスのコーンウォールというドーヴァー海峡に面した村にある老姉妹が暮らしていた。
ある嵐の晩の翌朝、海岸に一人の若い男性が打ち上げられているのを妹のアーシュラが見つけた。
姉のジャネットとともに自宅に連れて行き、足首を折った若者を看病する姉妹。
彼はポーランド人でドイツ語を話すが、英語はまったく通じない。ジャネットが必死でドイツ文法の本と闘い彼の名前を聞き出す。名前はアンドレア。
第一次世界大戦で夫を亡くしたジャネットと違い、妹のアーシュラはずっと一人身だった。
そんな彼女の心に、アンドレアに対する恋心がわき始める。
ある日、村で唯一バイオリンを持っている男性からバイオリンを借りたアンドレアは、それは見事にバイオリンを演奏する。
彼の夢はアメリカに行ってバイオリニストになること。
たまたま演奏を聴いていて彼の才能に惚れ込んだドイツ人女オルガに嫌悪感を抱く姉妹。
しかしオルガは神様と言われるバイオリニストの弟だったのだ。
アンドレアの才能を知りつつ彼を手放したくない姉妹は、オルガのオファーを無視し、心を痛めるが、、、

(まだ公開されていないため、ストーリーはここまで)

感想
最近、いい映画を観ていないなーと物足りない気持ちだったが、そのうっぷんを一気に晴らしてくれる作品。
間違いなく私が今年劇場で観た中じゃNo.1だ!
孫ほども年が離れた男性に恋心を抱くなんて変と思うかもしれないが、ジュディ・デンチの演技があまりにも見事すぎてそれが全然変に見えないのだ!
去年『グッバイ・レーニン』を観たときもNo.1!!と思ったので、今回もダニエル・ブリュールが出ている映画が観たかったのだが、やっぱり大女優二人と一緒になると彼の存在感はかすんでしまった。
でも彼は出演する映画選びがうまいんだろうな。
今年初の5つ星、大推薦映画です!!!1800円払っても観に行きたい映画。

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