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スパングリッシュ

spanglish
★★★☆☆
原題: Spanglish(スペイン語風英語)
公式ホームページ:http://www.sonypictures.com/homevideo/spanglish/index.html
日付:2005年5月4日
見た場所:シンガポール航空機内

監督: ジェームス・L・ブルックス
主演: アダム・サンドラー、パス・ベガ、ティア・レオーニ
製作国: アメリカ(2004年)

ストーリー
メキシコ人のフロールは、暴力的な夫から逃れて女一人で生きていくために娘を連れてアメリカ合衆国に不法入国し、メキシコ人社会でダブルヘッダーで週休450ドルで働いていた。
娘と過ごす時間を増やすために、1つの仕事で週450ドル以上の仕事を求めて、ジョギング・マニアで2人の子供を持つ主婦デボラ・レオーニと一流シェフであるジョン・クラスキーの家に家政婦としての仕事を見つけた。
しかし問題はフロールがまったく英語が話せないこと。
話せないなりにも、子供たちとも打ち解け、仕事もきっちりしていることからデボラにとってフロールは欠かせない存在となった。
ある日デボラは自分の生活が変えたくて、海沿いの高級住宅地マリブーに引っ越す。
フロールの家からは遠くて通えないため、フロールと娘も住み込みで働くように依頼され仕方なくフロールはデボラの提案を受け入れる。
それまで贅沢な暮らしにふれたことのなかったフロールの娘クリスティーナは、その利発さゆえにデボラから気に入られ、買い物に連れて行ってもらったり、はては自分の娘が通う私立の学校にクリスティーナを通わせるようにフロールに提案する。
自分の娘を干渉されて不愉快なフロールのイライラはつのるばかり。
一方デボラの夫ジョンは、ニューヨーク・タイムズ紙でシェフとしての腕を絶賛され、店は予約でいっぱいの大繁盛。そんなとき彼の右腕シェフが他店の引き抜かれそうになり、店の売り上げの2割を譲ることで彼をとどまらせる。デボラの承諾もなしに、シェフのサラリーをあげたことに腹を立ててデボラとジョンの仲は険悪に。
クリスティーナに多額のバイト料を支払ったことで口論となったフロールとジョンだが、そのことでお互い性格が似ていることに気づき、フロールは英語を勉強し始める。
そんな中デボラが毎晩別の男と浮気していることに気づいていたデボラの母がデボラに自分の人生を見つめなおすように忠告する。
クリスティーナを勝手に家に連れていって、外泊させたことに腹を立てたフロール。
デボラから浮気していたことを告白されたジョン。
二人は怒りのまま家を出て、気晴らしに閉店後のジョンのレストランで食事する。
お互い惹かれあっていたことを告白する二人だが、家庭のある身なので楽しい思い出だけを作ってその場を離れる。
翌日今日限りで家政婦をやめクリスティーナを再び公立の学校に通わせることにしたフロール。クリスティーナからなじられながらも、親子二人で生きて行く決心をしたフロールだった。

感想
出演者に魅力的な人がいないから、日本の劇場公開はなさそうな作品。
日本語吹き替え版に見たにもかかわらず難解な点がいっぱい。
まず何故デボラがフロールをあそこまで気に入るのかわからない。週給650ドルって結構な額だと思うけど。
それにクリスティーナが頭がいいことになっているが、それに関するエピソードもないので何故それがわかるのか理解できない。
さらにフロールにジョンが惹かれるのはわかるが、あんなダサい女房の尻に敷かれているジョンにフロールが惹かれるなんてありえない!
映画の主人公はジョン役のアダム・サンドラーってことになっているけど、どう見てもフロールが主人公なんじゃないの。

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