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カンフーハッスル

kunfoo
★★★★☆
原題: 功夫 (カンフー)
公式ホームページ:http://www.sonypictures.jp/movies/kungfuhustle/
日付:2004年12月14日
上映劇場:九段会館(eiga.com試写会)

監督: チャウ・シンチー
主演: チャウ・シンチー、ユン・チウ、ユン・ワー、ドン・ジーホウ、シン・ユー、チウ・チーリン、ブルース・リャン
製作国: 香港 (2004年)

ストーリー
チンピラのシンは、文化革命前の中国で、世の中が荒れ果て悪がはびこる中、お金や女を欲しがる負け犬組みの人間だった。
斧頭会と称するチンピラ軍団が、街中を支配する中、貧乏街の豚小屋砦では貧しいながらも人々は平和な生活を送っていた。
そんな中に突然のシンとその友人が、なんとか貧乏人からお金を巻き上げようとやってくる。
しかし、シンはお金を巻き上げることに失敗しただけでなく、砦の外にいた斧頭会にあやまってバクチをぶつけてしまい、それがきっかけとなって砦と斧頭会の間で騒動が起きる。
貧乏人でロクデナシばかりと思っていた住民の中に3人のカンフーの達人がいて、彼らのおかげで斧頭会の連中を豚小屋砦から追い出すことができた。
騒動はごめんだと、英雄の3人を豚小屋砦から追い出そうとする悪徳家主夫婦に、住民達は反旗をひるがえす。
そんな中、斧頭会はカンフーの達人をやとって、3人のカンフーの達人を暗殺しようとする。
彼らが豚小屋砦で戦っている中、とうとう負けそうになったところ悪徳家主夫婦が正体を表す。実は彼らは絶大な力を持つカンフーの達人だったのだ。ある事情により彼らは自分たちの力を隠し、ひっそりとこの世ですごしていたのだ。
家主夫婦を倒すべくカンフーのさらなる達人を求め、斧頭会は鍵をはずす達人であるシンをやとって病院から殺人カンフーマスターを連れ出す。
殺人カンフーマスターと大家夫婦の戦いの途中、なぜかシンは大家夫婦に加勢して殺人カンフーマスターから瀕死の重傷を負わされる。
シンは今でこそチンピラだが、小さい頃は口の聞けない少女をいたずらっ子達からかばった正義感あふれる子供だったのだ。
シンはどんなケガをしても瞬く間に元通りになってしまう特異な体質を持っていた。その体質とともに、今度はまるでサナギが蝶に脱皮するときのように、強いカンフーの達人として生まれ変わった。
彼の偉大な力で、殺人カンフーマスターは降参した。
負け犬だったシンが力を得た後、どうなったのか、、、。
彼は昔いたずらっ子達から助けた少女が持っていたペロペロキャンディーが忘れられず、ロリーポップ屋の主人となったのだった。

感想
初めてネット応募で当たった試写会。
チャウ・シンチーって、結構天才肌かも。
ハチャメチャ香港映画のわりにはすごくまとまっているし、なんといっても中国っぽさがものすごい出てて、アクション好きな人じゃなくても、その中国的な物の考え方にも満足できる作品に仕上がってます。
テレビCMじゃ派手なアクションばかり取り上げて売り込んでいるけど、この映画はアクション映画ながらも「こころの湯」に通じるような中国人が持つ良心や道徳心を尊んでいる、とっても奥が深い映画です。
それにしてもチャウ・シンチーの英語名がスティーブン・チャウだって知ってた?私は知らなかった。
なんで、日本って俳優によって英語名使ったり、中国名使ったりするんだろう?

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先日当たった、カンフーハッスルの試写会を見てきた。 東京国際フォーラムに行って、 [続きを読む]

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