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モンスター

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★★★☆☆
公式ホームページ:http://www.gaga.ne.jp/monster/
日付:2004年10月7日
映画館:チネチッタ川崎
劇場:チネ11

監督: パティ・ジェンキンス
主演: シャーリーズ・セロン、クリスティーナ・リッチ、ブルース・ダーン
製作国: アメリカ=ドイツ(2003年)

ストーリー
娼婦として男に愛想が尽きたアイリーンは、ある日ズブ濡れでバーに立ち寄りそこでレズビアンのセルビーと知り合う。
当初レズビアンのセルビーを毛嫌いしていたアイリーンだが、男から得られない安らぎを彼女から得られ彼女にのめりこんでしまう。
彼女を父親とその友人の監視から離すために、体を売ってお金を作って生活費を稼ぐアイリーン。
ある日、変質的な男性客から暴行を受け、恐怖のあまり客を撃ち殺してしまったところから彼女の人生は変わり始めた。
お金が無いことや、娼婦から足を洗うというアイリーンを非難するセルビー。そのセルビーのために客を次々と殺してお金を奪うアイリーン。
いつか避暑地の海辺に家を買うことが、二人の夢だった。
しかし夢は長く続かない。連続殺人事件を疑った警察は、アイリーンとセルビーの似顔絵をテレビで公開した。
あえなく逮捕されるアイリーンとそれを冷たく見守るセルビー。二人の夢は永遠にかけ離れて行った。

感想
超ブスメイクのシャリーズ。本当にわざわざブスにしたのか?それともあのソバカスだらけの顔は本物か?私は実はあの肌は本物だと思う。だってあんなナチュラルなソバカス、なかなか作れないよね。
それよりお腹だってすごい。超醜いスタイルだー!
あんな肉体からどうやって元のナイス・バディに戻るわけ????
映画の内容はあんまり楽しいものでは無いし、不幸な家庭に育った人なら犯罪を重ねても許されるのか?とか考えさせられる内容でもある。
少なくとも私は、あんな風に落ちぶれるほど不幸な目に遭ったことが無いので、アイリーンの善人な部分と悪人な部分がどうなっているのか理解できない。
ただ、ひとついえることは、この映画のテーマは"Don't Stop Believing"ということだ。
映画の内容や雰囲気からはあまりにもかけ離れているこの明るいポップな曲を、映画の中で2回も使っている。最初はアイリーンとセルビーが二人の愛を感じ始めるとき。次はエンディング・ロールの間中ずっとだ。
これはきっとどんな不幸な身の上の人であろうとも「信じることを忘れるな!」という、この映画からのメッセージなのだと思う。

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コメント

こんにちはです。
あのエンディングで流れる曲は「Don't Stop Believing」っていうんですね。
映画の終わり方に対してなんだか明るい曲だな~っと気になっていました。

シャーリーズ・セロンのおなかは…どうなるんでしょうね(^_^;)

投稿: よしづきみや | 2004/10/22 20:13

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また台風きたよ〜とうんざりな中「モンスター」を観て来ました。 最初に簡単にあらすじを紹介。 この作品はアメリカ初の女性連続殺人鬼アイリーン・ウォーノスの... [続きを読む]

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