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冷静と情熱のあいだ

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★★★☆☆
日付:2004年9月4日
見た媒体:ビデオ(レンタル)

監督: 中江功
主演: 竹野内豊、ケリー・チャン、ユースケ・サンタマリア
製作国: 日本(2001年)

ストーリー
フィレンツェで絵画の修復士の修行をしている順正は、師と仰ぐ先生から有名な絵の修復を一人で任される。
出張でイタリアに来た親友から、かつての恋人あおいがミラノにいることを聞かされ、彼女に会いに行くが彼女は新しい恋人と幸せに暮らしていた。
うちひしがれてフィレンツェに戻ると何者かが、修復途中のの絵を引き裂いてしまった。
工房の閉鎖とともに、日本に戻る順正。フィレンツェで知り合った新しい彼女も一緒について来たが、順正の心からあおいが消えることはなかった。
一方あおいは、恋人と別々に暮らすようになり、恋人からロスアンジェルスへの転勤について来て欲しいと言われる。
順正の師である先生が自殺し、葬儀に出かけたところでかつての同僚から、絵を引き裂いた犯人が先生であることを聞かされる。また、閉鎖されていた工房が再開されることも。
再びフィレンツェに戻って修復士として精を出す順正。
10年前にあおいと約束した日がやって来た。あおいの30歳の誕生日に二人でフィレンツェのドゥオモに上るという約束だ。
無事再開するが、その後の展開まで考えていなかった二人はとまどう。
会ったことを後悔する順正と、会えてよかったというあおい。あおいがまだ恋人と暮らしていると信じている順正はあおいが立ち去るのを見送るが、あおいが一人で彼を待っていてくれたことを知り、あおいを追いかけてミラノに向かう。

感想
原作は、映画が公開された頃に読んでいたので、だいたいのあらすじは知っていたが、ずいぶん設定が違う。
まず、あおいと順正はイタリアの日本人学校の同級生だったはずだが、映画では日本の大学で知り合ったことになっている。さらにあおいは日本に住んだことのない日本人のはずだったが、映画では父親が日本人のハーフで日本に留学に来ていることになっている。
これはひとえにケリー・チャンが長い日本語を流暢にしゃべれないせいか????
ケリー・チャンの新しい恋人役に「世界の果てに」で競演していたマイケル・ウォンが出ているのも、なんかしっくり来ない。なんで彼なの????もうちょっといい人いなかったかな。
竹野内豊はこの頃が一番顔が美しかったので◎。

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