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21グラム

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★★☆☆☆ 公式ホームページhttp://www.21grams.jp/ 日付:2004年9月7日 映画館:目黒シネマ

監督: アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
主演: ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ、シャルロット・ゲーンズブール
製作国: アメリカ(2003年)

ストーリー
多くの前科を持つが、今は信仰心が厚くて改心したジャックは入れ墨のせいで、ゴルフ場の仕事を解雇されたばかりだ。家では、2人の子供と家族をひたすら愛する妻がいる。
やさしい夫と愛らしい娘2人を持つクリスティーナが家に帰ると、子供たちの姿が見えなかった。そこに夫から電話が入り子供たちの声とともに今から帰ると言って電話を切った。
不妊症の妻を持つポールは心臓が悪いため余命1ヶ月と宣告されていた。彼が死ぬ前に彼の子供をどうしても生みたい妻は、不妊症の治療をした上で人工授精で子供を作るという。
ジャックが元の上司から誘われて一杯飲んだ後帰路につく途中で、クリスティーナの夫と子供たちを車ではねて、そのまま逃げてしまう。子供たちは即死。夫は脳死状態で病院に運ばれ、クリスティーナは悲しみの中、夫の心臓を提供するように要請される。
ポールのもとに電話が入り、心臓の提供者が見つかったからすぐに手術を受けるように言われる。
手術は無事成功するが、自分の心臓の提供者をどうしても知りたいポールは探偵を頼み、クリスティーナとジャックのことを知る。
クリスティーナに近づき、お互い傷ついた二人はすぐに愛し合うようになる。
ジャックは良心にさいなまれて自主し刑務所に入るが、妻が弁護士をやとって刑期より早く出所する。
ジャックを殺してほしいとポールに哀願するクリスティーナ。ポールは心臓が適応しない合併症から再び余命が短いことを知り、ジャックの殺害を計画する。
家を出て安モーテルに住みながら、作業現場で働くジャックを見つけ出し、同じモーテルに滞在した二人はジャックの殺害の日をうかがう。
とうとうジャックを殺そうとしたポールだが、殺せないまま部屋に戻り、クリスティーナには殺したと嘘をつく。
夜中に彼らの部屋に現れたジャックは自分を殺してくれとポールに哀願するが、逆上したクリスティーナがジャックを殴り続ける。それを見たポールは自分の心臓を銃で打って病院に運ばれる。
ポールに献血用の血液を提供したクリスティーナは妊娠していることを知る。
そんなことも知らずにポールは、今度は冷静に自分の最後の瞬間を見つめる。

感想
期待していたほどではなかったなー。自分でまとめたストーリーは時間に沿った内容になっているが、実は場面は時間と関係なくものすごい勢いで前後する。最初ショーン・ペンが一人二役やっているのかと思ったほどだ。
アモーレス・ペロスのほうが全然よかったな。

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