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スイミング・プール

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★★★☆☆ 公式ホームページhttp://www.gaga.ne.jp/swimmingpool/ 日付:2004年9月7日 映画館:目黒シネマ

監督: フランソワ・オゾン
主演: シャーロット・ランプリング、リュディヴィーヌ・サニエ、チャールズ・ダンス
製作国: フランス(2003年)

ストーリー
推理小説家のサラは最近行き詰っているため、出版社の社長からフランスにある彼の別荘に滞在することを提案され、一人で別荘に向かう。
ロンドンとは違って、天気もよくまわりも静かな村にある別荘での静かな滞在をサラは気に入り始めていた。
しかしある晩、社長の娘ジュリーが突然やって来て、静かな生活が一変する。
毎晩違う男を連れ込んでは、セックスを繰り返したり、プールに素っ裸で泳ぐサラの生活に最初はいらだっていたサラだが、その自由奔放な若い娘にだんだん興味を示し、そのうち彼女を題材に小説を書き始める。
ジュリーをディナーに誘い打ち解けたはずの二人だったが、ジュリーはサラが自分のことを小説に書いていることを知りショックを受ける。
ある日、サラが毎日通っているカフェのウェイターを家に誘ったジュリーは、彼を殺してしまう。
サラの小説のためだと称するジュリーをサラがかばい、小説は無事進行し続ける。
ある日サラは仕事が見つかったから出て行く。彼女の母が書いたという小説を残して。サラはその小説を別の出版会社から出版する。そのことを告げに元の出版社に行くと、ジュリアと称するジュリーとは別人の少女が社長を訪ねてきているところだった。

感想
ジュリーが結局社長の本当の娘だったのか、そこのところがよくわからない。
ただ、サラの心境の変化を冗長的に描いている部分は、結構好みの進行パターン。
結局ジュリーは自分と母親を捨てた父親に復習するために、サラを使ったっていうことかな?

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フランソワ・オゾン『スイミング・プール』@飯田橋 ギンレイホール オゾンの最新作は、観られることを意識しすぎるばかり映画を台無しにしているように思う。 ... [続きを読む]

受信: 2004/10/16 00:52

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