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真珠の耳飾の少女

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公式サイト:http://www.gaga.ne.jp/pearl/top.html
日付:2004年5月19日
映画館:シネ・リーブル池袋
劇場:1

監督:ピーター・ウェーバー
主演:コリン・ファース、スカーレット・ヨハンソン
製作国:イギリス (2002年)

ストーリー
舞台は17世紀のアムステルダム。
父がタイルの絵描きであるグリートは、画家フェルメールの家の使用人として働きに出た。
寝床がネズミがいるような地下室だったり、フェルメールの子供たちにイジワルされたりするが、しっかり者で美しいところから、次第に周囲から一目置かれるようになる。
フェルメールのアトリエには妻すらも近づかなかったが、グリートはそこの掃除をまかされる。
窓ガラスを拭いてアトリエの光を変えたことから、その才能はフェルメールも義母も認めることとなる。
屋根裏部屋で、フェルメールとともに絵の具の色を作ることもまかされるようになった。
やがて、フェルメールのパトロンが彼女の絵を注文したため、二人は毎日アトリエにとじこもることとなる。
モデルのグリートに、妻の真珠をつけさせたことに嫉妬した妻は、グリートを家から追い出してしまう。
やがて、使用人仲間の一人がグリートの元を訪れ、フェルメールからのことづけを置いていく。
包みの中には、彼女が絵で身につけた真珠が入っていた。

感想
★★☆☆☆

『ロスト・イン・トランスレーション』を見て、スカーレット・ヨハンソンの魅力を知ったので、同時に上映されているこの映画も見に行くことにした。
映画はやっぱり淡々とした感じ。
物語の説明には二人は惹かれあっているということになっているが、その間もフェルメールは妻との間に子供をもうけるし、グリートも恋人の肉屋のペーターと肉体関係も持っているし。
その肉体関係を持った後、ペーターはグリートにプロポースするが、結局追い出された後、彼と一緒に住んでいるってことかなあ?

映画自体は楽しいとか、そういう感動はないけど、17世紀のヨーロッパの生活がよくわかるので、そこがいい。
洗濯するとき、なべにソーダやはちみつみたいな石鹸を入れて、そこに汚れ物を直接ぶち込むのだ。
これで、今のドイツの洗濯機で90度という設定があるのも理解できた。だってかつては、沸騰したなべに入れていたんだから90度なんて全然OKじゃん。

コスチュームも結構素敵なので、注目ですね。

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■ 真珠の耳飾りの少女 原題:GIRL WITH A PEARL EARRING 謎の天才画家フェルメールの 名画に秘められた物語が 今、解き明かされる。 17世紀のオランダで活躍した寡作の天才画家 ヨハネス・フェルメールが描いた「 真珠の耳飾の少女 」を巡る歴史ドラマ。ベストセラーの原作を基に、世間では『 青いターバンの少女 』の名で知られ、日本でも人気�... [続きを読む]

受信: 2005/05/15 01:51

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