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欲望の翼 by 「中国映画の全貌2004」

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公式サイト:http://www.bekkoame.ne.jp/~darts/pagej022.html
日付:2004年5月24日
映画館:三百人劇場

監督:ウォン・カーウァイ
主演:レスリー・チャン、マギー・チェン、カリーナ・ラウ、ジャッキー・チュン、アンディ・ラウ、トニー・レオン
製作国:香港 (1990年)

ストーリー
脚の無い鳥がいた。鳥は脚が無いので飛び続け、死ぬときに地面に降りてくるのだと言う。
ヨディ(レスリー)は、サッカー場で働くスー・リーチェン(マギー)に向かって、1分間腕時計を見つめるように言う。その1分間はスー・リーチェンにとって忘れられない瞬間になった。
結婚を迫るスー・リーチェンをあっさりと捨ててしまったヨディは、母親の新しい恋人に暴力をふるいその帰り際に踊り子のミミ(カリーナ)を部屋に誘う。
ミミと二人でいるときに幼馴染のサブが窓から部屋に入ってくる。その場でサブはミミに一目ぼれしてしまう。
一方別れてもまだヨディのことを忘れきれないスー・リーチェンは、ヨディの部屋に自分の荷物を取りにくる。
雨の中を取り次ぎしてくれた警官タイドは、哀れなスー・リーチェンに同情し、彼女にほのかな恋心を抱く。
ヨディは養母から、実母の居所を聞きだし、実母に会いにフィリピンに向かう。旅立つ前に友人のサブに愛車を譲り渡す。
ヨディがどこに行ったかわからず思い悩むミミに、車を売ったお金を渡し、フィリピンに行ってヨディを探すように言うサブ。「フィリピンに行ってヨディに会ったら愛車を売ったことを謝って欲しい。会えなかったら、僕のところに戻ってきて」
母親の死をきっかけに警官を辞めて、小さいころからの夢だった船乗りになったタイドは、フィリピンの路上で酔いつぶれて倒れているヨディを見つける。
文無しになったヨディを自分のホテルに泊めて、翌朝駅までヨディを送って行くとタイドはヨディのいざこざに巻き込まれ、二人で列車に逃げ込む。
タイドが他の客と話している間に、ヨディは追っ手に打たれて瀕死状態になってしまう。
ヨディに向かって、スー・リーチェンから聞いた日の1分間の話をして、そのときヨディは何をしたかとたずねると、ヨディもその1分間を覚えていた。
脚の無い鳥の話を死ぬまで信じ続けるヨディ。最後に、脚の無い鳥は、地面に降りたときには既に死んでいたことに気づく。
ミミがフィリピンのホテルに到着する。

感想
★★★☆☆

香港映画を劇場で観るのは、意外にもこれが初めて。
ウォン・カーウァイの映画はどれもよくわからないが、これは比較的内容がわかりやすかった。
レスリー初め、今でも大人気の大スターが次々と登場して、話は別にしても楽しめる。
中でもやっぱりレスリーの美しさは目を引いた。
美人薄命じゃないが、やっぱり美男子も薄命なのだろう。
最後に、船の一室を思われる場面で、これから出かけようとするトニー・レオンが身だしなみを整える場面で終わる。
勝手にこの場面は、新しく船に乗り込むアンディと交代する船員なのだと理解したが、実際のところどうなんだろう?

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